Google Chromeでの操作をChatGPTにお願いすることができます。
今回お願いしたのは、マネーフォワードに連携されたAmazon取引の登録。
未仕訳で残っているものを、すべて「事業主貸」で登録してもらいました。(Kindleのデータなので…。)
マネーフォワードの登録がめんどくさい件
マネーフォワードはクラウド会計。
ネットバンクやクレジットカードなどネット取引のデータ連携ができるのが強みです。
連携ができれば、金額だけでなく取引内容もデータを取り込めるため、摘要をいちいち入力しなくてもいいですし、預金なら残高が合わないと探すことはありません。
ただ、めんどくさいこともあります。
連携された取引は、最終的に仕訳として登録する必要があります。
Amazonを連携している場合、仕事とは関係のない買い物まで表示されます。Amazon側で仕事用とプライベート用に分けてくれるわけではないので、これは仕方ありません。

経費にできないなら、仕訳を登録しないか、個人なら経費にならないように「事業主貸」で登録することになります。
そして前述したようにマネーフォワードは、クラウド会計ソフト。
本だからという理由から「新聞図書費」を提案してくるわけですが、さすがにこのKindle本のマンガは、経費になりません。科目を「事業主貸」に変更して、さらに「登録」のボタンをクリックする必要があります。
特にデータ数が多いとげんなりします。今回は集英社のKindle50%オフセールもあって特に…。
この登録処理に10分、20分と時間をかけるのは避けたいもの。
これはわたしがやる仕事じゃないなと。
とはいえ、ヒトを雇っていないので、お願いするヒトもいません。
そこでこの処理をChatGPTにお願いしてみました。
ChatGPTに仕訳を登録してもらう
ChatGPTにお願いする場合、2つのパターンがあります。
1つはChatGPT Workにお願いする方法。
もう1つはChrome拡張のChatGPTからCodexにお願いする方法。
どちらでも操作できますが、今回はマネーフォワードの画面をすでにChromeで開いていました。
それなら、Chrome拡張からお願いするほうが早いです。

「勘定科目は『事業主貸』ですべて登録して。登録前の確認はいらない」とお願いすると、

Codexがまず画面のしくみを確認します。
そのうえで、科目の選択や登録を始めてくれました。

動画をつくってみました。(最初の考えている時間はカットしています。)
マネーフォワードでは、最初に表示される取引が10件だけ。
そこでCodexは、
- 「続きを表示」をクリックして、未仕訳の取引をすべて表示する
- 1番上の取引で「事業主貸」を選び、科目を選ぶ操作を確認する
- 残りの取引も「事業主貸」に変更する
- すべての取引にチェックを入れて一括登録する
という流れで処理をしていきます。
いきなりクリックを繰り返すのではなく、最初の1件で操作のコツをつかんでから、残りを連続処理してくれました。
考える時間はあるけど早い
ChatGPTにお願いすると、すぐには動き出しません。
最初に画面を確認し、どう操作すればいいかを考えます。
すぐに動いてほしい方は、「遅い…」と感じるかもしれません。
ただ、それでもやってくれますから。
今回の処理も、もし、わたしがやっていたらもっと時間がかかっていたでしょう。
め、めんどくさいですし……。
Codexに処理をお願いしている間、わたしはChatGPTの処理を画面収録をしつつ、別の仕事を進めていました。
処理が終わるまで、ずっと画面を見ている必要はありません。
ヒトにお願いするかのごとく、別のことをやっていればいいのです。
特に単純な入力や登録といった処理は、AIやITにお願いするのがいいかなと。
ましてや、わたしは入力するのが苦手ですし、入力するのも遅いですから、すぐにお願いする方向で考えます。
ちょっとめんどくさいと思ったことを、仕方なくじぶんでやるのではなく、AIやITにお願いできないかを考えてみましょう。
AIにお願いできる仕事はお願いする。
その分、ヒトがやらないといけない仕事にチカラを注いでいきたいものです。
【編集後記】
昨日は税理士業で相続を中心に。
午後に外出して、
カフェでブログ。
夜は長男(11)のリクエストで
久しぶりに吉野家。
ドラクエ目的でしたが、
即売り切れだったとのこと。
第2弾を目指します。
そのあとKindleセールで
マンガを大人買い。
【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
吉野家 麦とろ御膳
リングにかけろ 2

