独立後は、前向きな姿勢も大事です。
わたしは人見知りで、おとなしいほう。
それでも、仕事では明るく振る舞えるような環境をつくっています。
覇気があるといいかも
先日、外出先でランチをしようと、初めての飲食店に入りました。
店の名前が気になり、「入ってみようかな」と。
カウンターに座って「焼き魚定食」を注文すると、他のお客さまは精算を済ませて、店内は店員の方2人とわたしひとりの3人になりました。
お店にいたのは、男性とお母さんらしき方のお二人。
TVの音、それ以外はシーンとした状態が続きます。
出てきた料理は美味しく、「ブリ」も立派なサイズで好印象。
ただ、カウンターの前で調理する男性の方が、「げ、元気がないなー」と感じたのです。
わたしはカウンターというアリーナ席で見ていたから余計にそう感じたのかもしれません。
大声で迎えられるような、活気がありすぎる店は得意ではありません。
それでも、もう少し元気が伝わってきたら、受ける印象はまた違ったでしょう。
もちろん、寡黙な方なのかもしれません。
静かな接客を好むお客さまもいます。
ただ、わたしは「また来よう」とまでは思えませんでした。
料理がおいしいだけに、少しもったいなく感じてしまいました。
そういうわたしも人見知り。
偉そうなことは言えません。
それでも、覇気が相手に伝わることは大事だと考えています。
ここでいう「覇気」は、大きな声や派手な振る舞いではありません。
「この仕事が好き」だとか「お客さまとの時間を楽しむ」という気持ちが、表情や姿勢から伝わることです。
覇気を出せる環境に身を置く
人見知りのわたしでも、「覇気がない」と怒られた記憶はありません。
言われなかっただけかもしれませんけど。
ただ、居場所を間違えれば、そう見られる可能性はあります。
独立前の勤務先では、必要なとき以外はほとんど話さず、黙々と仕事をしていました。
周りからは、覇気がないように見えていたかもしれません。
まぁ、猫をかぶっていた面もありますけど。
一方で、お客さまとお会いするときは、のびのびと話せました。
気兼ねなく話せて、お役に立てるのが楽しかったからです。
異業種交流会に参加したら、積極的に話にいけませんし、やはり「覇気がない」と映るかもしれません。
同じヒトでも、環境によって見え方は変わります。
話しかけないから覇気がない、というわけでもありません。
店員同士で話していたり、黙々と仕事に打ち込む姿から、覇気が伝わることもあります。
お客さまと仕事をするなら、覇気は出しておいたほうがいいでしょう。
では、わたしも含めた人見知りな場合はどうするか?
人見知りを無理に直すより、自分が楽しめる場所、自分らしく話せる相手を選ぶのが道です。
そのほうが、自然に明るく振る舞えます。
入る前からわかるように
初めて入るお店には、少し勇気がいります。
外からでは、店内の雰囲気や店員さんの人柄がわからないことも多いです。
入ってみて「思っていた感じと違った」と気づくこともあります。
独立後の仕事も同じかなと。
お客さまは、依頼する前には、こちらがどんな人間なのかわかりません。
どんな仕事をするのか、何が好きなのか、趣味が何か。
何かしら判断する材料が必要です。
そこで、人見知りなわたしは、ネット上で動きを出すようにしています。
ブログを書き、日々の仕事や考え方を伝える。
写真も使いつつ、普段の様子を見ていただく。
といったように、会う前から人となりがわかるようにしています。
その結果として、合うか合わないかは、人それぞれです。
わたしの発信を見て「合いそう」と思ってくださる方に来ていただければ、初めてお会いしたときにも自然に話せます。
こちらも無理に明るく振る舞う必要がありません。自然に振る舞うだけです。
独立すれば、じぶん自身が商品になります。
人見知りを直そうとするより、元気に楽しく仕事ができる環境をつくること。
そのために、日頃から人柄を伝えておくことが大事です。
人見知りでも営業は必要ですから。
【編集後記】
昨日は税理士業。
相続の土地評価など。
夕方に名古屋駅に行った妻を
駅で拾って帰宅。
食事してから、
妻とイオンなどに。
最近、枕を買い替えたのですが、
長男(11)が「使いたい」と。
いつものようにそのまま
回収されそうな気が…。
【昨日の1日1新】
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