東京へ出張したときのスキマ仕事を実現する「駅ナカ×シェアオフィス STATION BOOTH」は選択肢になり得るか?

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仕事をしていると、スキマ時間は意外にあるものです。

「そのスキマ時間をどう使うのか?」

これをテーマにしたサービス「駅ナカ×シェアオフィス STATION BOOTH」の実証実験を体験してきました。

東京に出張したときによくある「ちょっと仕事したい」

今年は何かと東京に行くことがありました。

今回はセミナー開催で訪れていますが、セミナーに参加するために上京することも。

そんなときに困るのが、「スキマ時間で仕事したい」というのに場所がないというもの。

東京に来ていても、一応PCでの仕事もしています。少なめではありますが。

 

ネットで調べればある程度わかるのでしょうが、出張で東京に来る方にとっては、できれば移動しやすい駅から近い場所がいいはずです。

 

まぁ、品川駅だと一応スタバはあるのですが、たくさん人いますし、ときには違う場所にも行きたいという思いもあります。

そんな中、1ヶ月ほど前に知ったのが、駅ナカ×ワークステーション STATION WORKの実証実験のことでした。

駅ナカ×ワークスペース STATION BOOTH体験

JR東日本が今後展開しようとする駅ナカ×シェアオフィス STATION WORKの実証実験として、3つの駅で実施されている駅ナカ×ワークスペース STATION BOOTH。

これを品川駅で体験してきました。

 

補足
東京駅、新宿駅でも同じように実験中です。

体験してみると、最初に知っておけば…ということでいろんな気づきがありましたので、まとめてみました。

予約

PCやスマホから会員登録したあとで予約することができます。

JR東日本 | 駅ナカ×シェアオフィス | STATION WORK実証実験

現在は、実証実験中ということもあり利用料は無料です。

どこにある?

予約するときにマップ表示がされますので、それを見ればわかります。

ただ、品川駅の場合でいうと、駅の構内、新幹線を降りたあと中央改札に向かっていく途中に見えるecute品川の入り口付近、斜め前といった場所。

ここにSTATION BOOTHがあります。

入室方法

入室するときのキーになるのは、スマホです。

スマホでサイトからログインし、QRコードを表示させて、こんな感じでドアにかざします。

すると、開錠することができます。

 

補足
iPhoneでログインする場合には、Safariでないとできません。使い慣れたchromeではログインできず。 

ちなみに早く入室しようとすると、

と、表示され利用時間になるまで入室できません。

設備は何が使える

中の様子はこんな感じでした。モニターが1台にHDMIケーブルなど。

モニターの下に並んでいるのが、室内電気のボタンとコンセント、それにUSB充電専用端子が1つずつ。

あと、モニター正面にもUSB端子がありました。

ちなみにこちらのスイッチが何かわかりませんでした。ひとまずONにしてみて、あとでわかりましたが、足元の暖房だとのことでした。

HDMIを使うなら

HDMIケーブルを使って、モニターに画面表示させたい場合、HDMIケーブルだけ差し込めば通常は問題ないのですが、ここはなぜかUSBも同時に差し込んでおかないとモニターに表示されません。

USBも接続してみると、デュアルディスプレイも問題なくできました。

Macを利用されている場合には、これがあったほうがいいかと。

Macの端子、うまく反応しなかったという話も聞いていますが、私はご覧のとおり、これで問題ありませんでした。

利用時間は15分と30分のどちらか

15分と30分それぞれを体験してみました。

最初に試したのは15分。

入室後、どこにどんなものがあるのかを1つずつ確認していたら、何もできないうちにその時はやってきます。

 

「ご利用時間終了5分前となりました。ご退出の準備をお願いします。」

とアナウンスが…。

そして5分後、時間になると。

 

「時間になりました。ご退出をお願いします。」

 

次の人がいなかったので、試しにそのまま居座ってみると、

 

「すでにご退出時間を過ぎております。」

とアナウンスがあり、怒られる前にここで退出。

 

正直なところ、15分では何もできないでしょう。特に初めて利用される場合は。

それとともに時間の貴重さをも深く感じることになったのでした。

ネットは使えるけど…

ネットも使えます。

が、超絶遅いです…。

HPにはモバイルワークに最適な利用空間と書いてありますが、ネットが遅ければそうとは言えないでしょう。

確かにテザリングを使えば、モバイルワークには間違いないのでしょうが…。

ネットに期待せず場所の提供として利用するということであれば問題ありません。

音は?

HPには遮音環境、会話が外部に漏れないと記載があるのですが、私の実感として、外の音はもれて聞こえてきます。

とはいえ、私はさほど気にならないので、この点は問題ありませんでした。

個人差あるでしょうね。

げっ、カバンを室内に忘れた…

鍵はオートロックです。

だから一度出てしまうと、ロックがかかってしまいます。

カバンを中に置いたまま出ちゃったということもあり得ます。

 

そんなときに限って、次の利用者の方がこない、ガイドのおばちゃんもいなくて途方にくれててしまうかもしれません。

そんな時は、もう一度スマホから開場ボタンをもう一度クリックしてみると、開場することができます。

補足
ガイドの方に話を聞いてみたところ、利用時間の前後5分程度は鍵を開けることができるようです。

…ここまでお読みいただいてもしかしたらお気づきかもしれませんが…実話です。

今回は、スマホがあり助かりました。

 

やってはいけないのは、このスマホを室内に置き忘れること。

こうなると、次の利用者を待つか、ガイドの方に助けてもらうしかないでしょう。

 

利用してみて感じたこと

可能性としては面白いですが、時間にもう少し選択肢があるといいかなと。

事前に予約しないといけないという手間がカフェに比べると面倒ですが、このシステムではトラブル回避のためにも仕方ないところでしょうね。

人がいない空間というのは、メリットに感じます。

補足
空きが20分以上あれば、その場でブースのQRコードを読み取り利用することもできます。

空いているスペースを活かすということであれば、お互いにいいはずで、名古屋にもあると面白いかなと思います。

スキマ時間も積もれば…

スキマ時間。

何気なく過ごしていても、落ち着いて考えてみると意外にあるものです。

今回の出張でも、

  • 新幹線を待つ時間
  • チェックインするまでの時間
  • 人と会う前のちょっとした時間

といったものがありました。

ないほうがいいのでしょうが、移動が絡むとなかなか難しい面もあります。

 

今でも時間が空くとカフェで仕事することや、読書したり、本屋に行くといったこともあります。

STATION BOOTH スキマ時間を過ごす場所としては、30分や1時間ならありだと思いますが、これをどう感じるかは人によってもそれぞれでしょう。

一度、出張のときには利用して体感してみていただければ。

実証実験期間は2018年2月20日まで(2018年12月30日〜2019年1月3日までは休業予定とのこと)です。

 


【編集後記】
昨日は「ひとり税理士という生き方」セミナーと「法人メインの税理士におくる社長から聞かれる相続税10のコト」セミナーを東京で開催。新たな出会いもあり楽しめました。ご参加いただいたみなさんありがとうございました。ホテルに戻ってからAlexaで子どもとTV電話。ただ、電波が悪かったようで動きが遅く、Face timeに切り替えると、これがかなり鮮明でした。

【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
すき家 新橋三丁目店
タリーズコーヒー 田町駅前店
午後に2つのセミナー連続開催
info Rooms TOKYO
個室居酒屋 丸呑 稚内漁港 & 稚内牧場 田町店
(個室…ってので選んだのに個室じゃなかった、そういえば…)
変なホテル 浜松町
LG styler


相続税申告・ひとりしごとをサポートします 植村豪税理士事務所

相続や贈与のことでお悩みの方、「決算書の数字が読めない」、「資金繰りを改善したい」、「クラウド会計を使ってみたい」というひとり社長やフリーランスの方のサポートに力を入れています。


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