BenQ プロジェクター MW632ST レビュー セミナーにも使え・迫力あるLIVEを自宅でも体感!

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先日プロジェクターを買ってみました。

写りもよく、買ってよかったと思っています。

目次

セミナーをやった時の課題

先日、セミナーを開催したのですが、

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そこで感じたことのひとつが、プロジェクターの質。

迷った結果、その時はレンタルしたのですが、そのプロジェクター、明るさも2,000ルーメンとイマイチで、パワポの資料の色と投写される画像の色が違って映るということがありました。

それによって、会場で慌てて対処することも。

こんなことがあって、これはもう自分で買ったほうがいいかも、とプロジェクターを買うことを決意。

どれを買うかと迷っていたところ、「これにするべし」と天のこえが聞こえてきました。

結果、購入したのがBenQのプロジェクター MW632ST。

買ってから、翌日には来るということで待ちに待っていたものの、なぜか予定通りに来ません。

amazonで確認したところ、なぜか一度間違って知多の方に言ってしまってから、大府郵便局に戻ってきたのが15時を過ぎていたので、配達されずに止まっていたというオチが…。

楽しみにしていたので、郵便局に取りに行き、何とか予定通りにこぎ着けました。

BenQのプロジェクター MW632STどう?

私も色々調べたところ、プロジェクターでプレゼンをやるなら3,000ルーメンは欲しいと言われています。

このプロジェクターは3,200ルーメンあります。

私が見落としていたのは画素数。

画素数が低ければ、画質も粗くなってしまいます。

この点でも1280 x 800であれば問題ありません。

こういった端子もついていましたが、これは使わずにHDMIケーブルを別で買いました。

こういった感じてつなげます。

HDMIケーブルは長めのものを買っておきました。

長さが足りないとイヤですし、どんな状況にも対応しやすいように。

使い慣れるためにたくさん使う

買ってみたものの、実際に使い慣れないと対応できないことも。

レンタル品だとこんなランプがつくと、どうしていいかもわかりません。

やはり、使い慣れたものがいいなと改めて実感。

使い慣れるには、何度も使ってみるしかありません。

セミナーの資料を投写してみましたが、キレイに映りましたし、色も変わって映るということはなかったです。

画面の大きさはスキル不足でここでは伝えにくいのですが、62型などTV画面よりも相当大きな画面にすることもできます。

その割に白い壁に投写するときもTVのような場所を必要としません。プロジェクターの置き場所だけです。

例えば、Amazonプライム・ビデオで

子供たちとSINGを見たり、

設定、準備は必要ですが、複数人にプレゼンするのにも使えました。

このときにも設定するのに、ちょっと手こずったこともあり、やっぱり経験も必要です。

そしてサッカーの試合も大画面で見ることができ、まるでスポーツバーのよう。これはW杯がますます楽しみです。

と言っても、これは買ってから「あっ!、そういえば」と気づきましたが…。^^;

 

もちろん、話す仕事を増やすために買って自分にプレッシャーをかけるという意味合いでも買ったのですが…。(笑)

新しいアイテムを体験をして、仕事にも使い、楽しみながら…という意味ではオススメできるアイテムです。


【編集後記】
昨日は午後からお客様訪問。出して頂いたコーヒーが美味しかったので、感想を伝えてみたらベトナムのコーヒーで、練乳を入れるそうです。不思議とそこまで甘いとは感じませんでしたけど。

【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
自分のプロジェクターを使って説明

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