想定外の仕事の依頼をいただくこともあるかもしれません。
そのときに値付けをどうするか?
わたしの考えを書いてみます。
想定外の依頼とは?
通常、仕事を受けるなら、メニューを用意しておきます。
どんな仕事が好きなのか?
どんな仕事は苦手なのか?
お役には立てないケースは?
そうしたことを事前に発信しておけば、ミスマッチは減らせます。
それでも、想定外のご依頼をいただくことはあります。
ここで、想定外の依頼には、2つのパターンがあるかなと。
1つは、望まない想定外の仕事。
もう1つは、望む仕事でも、メニューにはなかった想定外の仕事です。
前者なら、メニューや発信の仕方が足りなかったためのミスマッチ。
反省して改善することになります。
望まない仕事を無理にお引き受けするのは、お互いにとって幸せではありません。
一方で、想定を超えた望む仕事のご依頼もありえます。
発信を見て、「お願いできるかも」と思っていただけたケース。
そういうご相談は、うれしいものです。
ただ、メニューにない仕事ですから、値付けもしていません。
個別コンサルティングのように時間単位で対応できればいいのですが、中には時間では区切れない仕事もあるでしょう。
その場合でも、じぶんなりに値付けして提示するしかありません。
自由と覚悟が同居する
独立後、値付けは自由です。
だからこそ、迷うこともあります。
わたしも独立当初は紹介で仕事を受けていたこともあり、Excelを開いて30分以上にらめっこしていたこともあります。
「高すぎて断られたらどうしよう。」
「紹介してくれたヒトの顔を立てないと」
と、そんなことばかり考えていました。
でも、安くしたからといって、仕事が決まるとは限りません。
逆に、安く受けたあとで「こ、こんなはずでは……」となる可能性もあります。
それでは、仕事を楽しめませんし、依頼いただいたお客さまにも失礼でしょう。
だからこそ、じぶんが納得できる値付けが必要です。
その値段でご依頼いただければ、お互いに気持ちよく仕事ができます。
もし、ご縁がなければ、それはそれで仕方ありません。
独立後は、仕事をして、その対価としてお金をいただきます。
その事実は、安くしても変わりません。
だから、サッと望む値付けをして、あとはドライに考える。
そのほうが、スッキリします。
値付けは自由です。
その自由を活かせるかどうかは、覚悟次第でしょう。
周りを気にしすぎない
値付けをするとき、周りの金額が気になることもあるでしょう。
わたしもかつてはそうでした。
相場を気にしていた時代がありました。
でも、今はほとんど気にしていません。
提供するものは、人によって違います。
経験も、考え方も、どうサポートするかも違います。
まったく同じ仕事を提供することはありません。
だから、高いと感じる方もいれば、普通だと感じる方もいます。
中には、「安すぎますよ」とおっしゃる貴重な方もいらっしゃいます。
感じ方は人それぞれ。
それなら、周りを気にしすぎても仕方ありません。
わたしは、「この内容なら、じぶんでもお願いしたいか?」という視点でも値段を決めています。
想定外の仕事だからこそ、後悔しない値付けをしたいもの。
それで仕事につながれば、想定外の喜びになります。
もし、ご縁がなかったとしても、納得できる値付けだったなら、後悔は少ないでしょう。
独立後は、値付けも仕事のうち。
じぶん自身が納得できる値付けをして、あとはドライに結果を受け止めましょう。
【編集後記】
昨日は朝にジムのカウンセリング。
今の運動や生活の確認をしつつ、
いくつか見直しも。
早速変えていきました。
戻ってから税理士業。
相続の土地評価を中心に。
夕方にオンラインセミナーに参加でした。
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