仕事を提供する方法の1つに、オンラインがあります。リアルの代わりという選択肢にとどまらず、オンラインだからこそできる仕事もあります。
消えゆくリモートワーク
世の中を見渡すと、仕事のスタイルはコロナ前に戻りつつあります。
リモートワークをやめ、出社を求める会社も増えているなーとも。
確かに、現場に行かなければできない仕事もあります。
ただ、出社しなくてもできる仕事まで、ある日突然、会社の方針で自由がなくなるのは、仕事をする側からすると「なんだかなー」というところです。
勤務していれば仕方ないのかもしれませんが。
もちろん、リアルにはリアルのよさがあります。
直接会うことで伝わることもありますし、同じ場所にいるからこそ生まれる会話もあるでしょう。
それでも、オンラインという選択肢まで手放す必要はないかなと。
リアルかオンラインか、どちらか一方ではなく、両方を使い分けていいものです。
むしろ、オンラインのほうが向いている仕事もあります。
ただ、使わない剣は錆びるもの。
せっかく身につけたオンラインで仕事をするスキルも、使わなければ鈍っていきます。
だからこそ、錆びつかせないためにも、わたしはZoomでの仕事を続けています。
ネットで営業し、オンラインで提供する。
この流れとも相性がいいものです。
オンラインだからできる仕事
オンラインでなければ解消しにくいものがあります。
それは距離。
遠方の方から仕事のご依頼をいただき、そのたびに現地まで訪問する方法もあります。ただ、移動には時間もお金もかかります。
旅費を負担していただけたとしても、移動に使う時間も積み重なれば、それなりの負担。Zoomなどを使えば、この距離を気にしなくてもよくなります。
顧問契約や個別コンサルティングも、自宅にいながら遠方のお客さまに提供できますし、1日に予定が2件あっても、じぶんが場所を移動する必要はありません。
Zoomの部屋を退出して、次のZoomリンクをクリックするだけ。
移動時間はゼロです。
セミナーも同様に。
住んでいる場所が違う方々に、同じ時間に参加していただけます。
お客さまにとっても、移動は必要ありませんし、画面をオフにして参加していただけます。その点でもメリットはあるでしょう。
仕事が終わって、部屋のドアを開ければ、プライベートな空間があります。
今日だと、リビングでボス・ベイビーを見ている長男(11)や妻がいました。
この切り替えの速さは、オンラインならではでしょう。
独立していれば、この自由さを手放す必要もありません。
むしろ、じぶんにもお客さまにもメリットがあるなら、積極的に利用したほうがいいでしょう。
とはいえ、オンラインのスキルは磨いておく必要があります。
音声や画面共有、レンズを見て話すなど、オンラインならではのスキルも必要です。
だからこそ、使い続けておきたいのです。
収録して販売する
オンラインには、もう1つ収録しやすいというメリットがあります。
わたしは、Zoomで開催したセミナーを収録し、動画として販売しています。
リアルのセミナーだと、その日に参加した方に提供して終わることもあります。
いっぽうで、オンライン開催の場合、その日のセミナーをOBSなどを利用して収録することができ、動画という作品として残しやすいのです。
収録した動画をネット上に商品として置いておけば、発売直後だけでなく、半年後や1年後、ときには2年後に買っていただけることもあります。
実際に最近も3年前に販売した動画を買っていただけました。
もちろん、今でも内容は色褪せていません。
リアル開催でも収録はできますが、カメラの画角や会場の音、きちんと録画できているかを気にしながら話すのは、なかなか大変です。
オンラインなら、画面も音声も確認しやすく、聞こえない、映っていないといったトラブルにも気づきやすいです。もし、気づけなくても参加者の方からその場で教えていただき、すぐに対応できます。(以前にありました。)
オンラインは、仕事を届けるだけでなく、その仕事をあとに残すことにも向いています。
一度の仕事を、その場限りで終わらせない。
これは、オンラインのスキルがあるからこそ実現しやすいことです。
リアルに戻る流れがあったとしても、すべてを元に戻す必要はありません。
オンラインじゃないとできない仕事もあります。
その大きな選択肢を、錆びつかせることなく、育てていきたいものです。
【編集後記】
昨日は朝に整形外科に。
どうも筋トレで痛めたようで
負荷をかけすぎたかも…。
その後、ランチをしてから
眼科、カフェなど。
夜は家族みんなで
マリオカートワールドを。
4人プレイで楽しみました。
長男(11)が上手く、なかなか勝てず…。
妻はよくわからないまま、
参加していましたが、
腕は上がっていました。
【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
地元の整形外科
マリオカートワールドを家族で

