独立後、「つらい…」と感じることもあるかもしれません。
どんなケースでそう感じるのか。そして、どうすれば減らせるのか?
過去の経験をもとにまとめてみました。
「つらい…」は避けたい
「つらいのは避けたい」
誰しもそう考えるのではないでしょうか。
わたしも同じです。
勤務時代には、気が進まない仕事を任されたり、「これも修行だから」と言われたりすることもありました。
でも、つらいものはつらいです。
一時的に負荷がかかることはあっても、毎日のように「つらい」と感じながら生きるのは、人生で考えても、もったいないかなと。
それなら、一刻も早くそんな感情から抜け出したほうがいいでしょう。
わたしが独立した理由の1つも、そうしたつらさを減らしたかったからです。
・電話対応
・目の前でタバコを吸うお客さまへの対応
・収入が頭打ちになること
・繁忙期の残業
・ココロを開けない職場
などなど。できれば避けたいと思っていました。
独立した後への不安もあり、独立するまでに5年かかってしまいましたが…。
とはいえ、独立すればすべて解決するわけではありません。
「つらい」を抜け出すには?
独立後、わたし自身も「つらいかも…」と思ったことは何度かあります。
・お客さまに理不尽に怒られる
・値下げを断ったら解約のメールが届く
・事務所に突然営業が来る
・断りにくい税理士会の仕事、飲み会
・安請け合いしてしまう
などなど。
誰しも「つらいかも…」と感じたことはあるでしょう。
ただ、その状況を当たり前だと思うのは避けたいもの。たとえ修行になると言われても、です。
せっかくの独立、いつまでもつらいと考えていたら、何のための独立なのかわからなくなります。
その負の感情を引きずらないことです。
早く切り替えるにはどうするか?
その解決策の1つは、じぶんの居場所を変えることです。
居場所を変える
居場所を変えるというと、引っ越しをイメージするかもしれません。ただ、ここでいう居場所は住む場所だけではありません。
仕事の環境や付き合う人も含めた居場所です。
わたしがやった居場所を変えるは、次のようなことでした。
・事務所を撤退する
・望まれないお客さまと別れる
・付き合うヒトを変える
・苦手な道具を手放す
などなど。
事務所を撤退したことで、営業などの飛び込み、招かざる客、税理士会のしがらみがなくなりました。
望まれないお客さまと仕事をしていても、楽しめません。
それならば、お互いのためにも、別の道を歩いたほうがいいです。
拡大、ヒトをたくさん雇うなど、方向性が違うヒトたちとの飲み会に参加しても、アウェイを感じてしまいます。
業界の常識からとりいれた電話やFAXも、楽しめない道具。
手放すことにして、メールやチャットでのやりとりに変更しました。
そこでの「電話じゃないと…」という方との別れは、ある意味で仕方のないことです。
営業も紹介頼みにせず、発信を続けています。
その結果、ネットからポツポツと仕事の依頼をいただけるようになりました。
ポツポツと仕事の依頼をいただけるようになっています。
そうやって、ちょっとずつ「つらい」を減らしていき、現在に至ります。
振り返ると、いろいろ変えた結果、気づけば居場所そのものが変わっていました。
せっかくの独立、つらいという感情を持ち合わせて仕事をしていても、楽しめません。
負荷がかかるような仕事でキツイと感じることはあっても、楽しいケースはありますし、後にチカラになる可能性もあります。
ただ、つらいことは楽しむとは反対に位置する感情。
独立後は「つらい」をなくしていきましょう。
もし今も「これはつらいな」と感じることがあるなら、少しずつ手放せないか考えてみましょう。
【編集後記】
昨日は朝に病院。
その後友人とランチ。
そばが楽しめました。
その後は個別コンサルティングでした。
【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
天手古舞 三色そば
天手古舞 そばがき
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