花や動物の写真を撮りたいなら愛知牧場に行けばいい。 2024 3/17 カメラ入門 2024年3月17日2024年3月22日 URLをコピーしました！ サービスメニュー ■税理士 植村 豪のプロフィール ■7/26 法人メインの税理士のための会社の株価対策 超入門セミナー NEW! ■写真撮影モニター募集 ■新刊「図解ポケット 生前贈与がよくわかる本」 ■セミナー開催リクエストフォーム ■【動画販売】Consuloot ONLINE STORE ■メルマガ「GO for 見聞録」「相続の道も一歩から」（無料） カメラでの撮影を楽しみたいなら愛知牧場はおすすめです。愛知牧場のおすすめポイントをまとめてみました。 目次 カメラでもスマホでも。写真を撮るおすすめスポット 愛知牧場は愛知県の日進市にある牧場。牧場なのですが、花を見に行くにも動物を見に行くにもおすすめです。 </noscript><iframe data-src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m14!1m8!1m3!1d13052.316922351267!2d137.0867501!3d35.1296963!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x60035ff06500209f%3A0xdd629e2fbf262718!2z5oSb55-l54mn5aC0!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1710644325194!5m2!1sja!2sjp" width="600" height="450" style="border:0;" allowfullscreen="" loading="lazy" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade" class="lazyload" > ・冬春→菜の花（ネモフィラ）・夏→ひまわり・秋→コスモス と、季節ごとに何かしらの花が咲いています。 ディズニーランドのように写真を撮るための順番待ちもなく、写真を撮るのにいい練習にもなるかと。 駐車場料金も平日は無料、土日でも500円ほど。スマホでも、カメラでも、写真を撮るのにおすすめの場所です。 実は2017年にも一度行ったことがありました。ただ、今思えばそのときは完全な魅力を味わえず消化不良でした。当時、ブログ記事にもしていますが、改めて見ると、記事も写真も…もはや黒歴史です。 愛知牧場には自然の魅力がいっぱい ほのぼのとした休日を過ごしたいならおすすめ！ | GO for IT 〜 税理士 植村 豪 OFFICIAL BLOG まぁ、それはそれとして、今回はそのリベンジ記事としても位置づけています。 今回は菜の花の撮影をしにいったのですが、思いのほか楽しめたので、写真とともにご紹介します。 近い！花も、動物も。 愛知牧場では、馬や牛をたくさん見ることができ、えさをあげることもできます。施設に入ってすぐのところで、スコップのようなスプーンににんじんを乗せてえさをあげます。 ポニーにのることもできます。 長男(9)は見てやりたいとはいいませんでしたけど。（たぶんこわがって） たまたま見かけたショーも楽しめました。遠くからズームレンズでピントをあわせるやり方を長男(9)に教えたりも。 菜の花畑は、一番奥にあります。入場料100円をそばの箱に入れれば、 菜の花畑に入ることができます。これはα7Ⅳ、24mm F1.4の広角レンズで撮っています。 長男(9)の撮った1枚。ブログに載せてというリクエストもあり。 ひととおり、菜の花畑で撮影したところで、長男(9)のおやつタイムに。（85mm F1.8） 牧場が広いので、望遠レンズで撮っても全然楽しめます。 注意点としては、荷物はあまり多くないほうがいいこと。けっこう牧場は広く、坂もあるので、身軽なほうがおすすめです。 わたしも一度リュックに入れていたもの、パソコンや本、2人の上着などは一度駐車場に置きに戻りました。2人分ありましたし…。 この記事を書いている春先はけっこうあったかいので、念のために持っていった上着もいらなかったです。 駐車場も歩いて5分以内の場所にあるので、戻っても身軽にしたほうがいいでしょう。 牧場でもっともおすすめな場所 牧場には、「ふれあいコーナー」という動物がいる場所があります。入場料は平日100円、土日祝は200円。 実はこの牧場の最大の魅力はここじゃないかというくらい。入場料をゆうに超える価値のある場所でした。 というのも、この広場、動物との距離がとても近いのです。 うさぎが放し飼いにされているので、あちこちを駆け回っています。 触ることもできます。おそるおそる触っていましたけど。いざ触るとうれしそうでした。 これはうさぎが好きな方には、ぜひ体験してほしいですね。 あとで気づいたのですが、あろうことか2017年に愛知牧場に来たときは、ここをスルーしていました。写真にも今ほど興味がなかったので、その影響かもしれません。 ここでも写真を撮ることはできます。写真は85mmF1.8のレンズで長男(9)がお気に入りの子を。 長男(9)が何度もえさをあげるも、なかなか振り向いてもらえず…。 くじけずアタックした末に食べてもらえました。（えさは200円で買えます。） 動物を撮影すると写真の撮り方、アングルなど発見もあり、大人にも子どもにもいい体験になります。 カメラを地面スレスレに置いて撮影すると、また違った視点を楽しめます。 うさぎ以外にはモルモットや ひつじにも会えます。これは17時になったら小屋にもどっていくところ、ある意味すごいなと。 楽しすぎて名残惜しいですが、われわれも帰るとしましょう。今回はエミュー、くじゃく、などには会えず。次のチャンスを狙います。 ということで、愛知牧場、菜の花や動物、デザート、写真撮影ともりだくさん。あたたかい今の時期に楽しみにいってみてはいかがでしょうか。 【編集後記】昨日はオフ。長男(9)と2人で愛知牧場へ。これがまさかの大当たりでした。菜の花の写真を撮りに行く目的だったのですが、300円払うと動物にも会えますし、動物との距離が近く背中に羊がいたときはビビりましたけど。エミューに会えなかったのは残念。でも、カメラでの写真撮影を親子で楽しめました。夏は菜の花でなくひまわりらしいのでまた行こうかと。 【昨日の1日1新】※「1日1新」→詳細はコチラ讃岐製麺アプリ長男(9)と2人で愛知牧場愛知牧場 ソフトクリーム サービスメニュー ■税理士 植村 豪のプロフィール ■写真撮影モニター募集 ■税理士 植村 豪のプロフィール ■新刊「図解ポケット 生前贈与がよくわかる本」 ■個別コンサルティング ■税務顧問（法人） ■税務顧問（個人） ■相続税申告・贈与税申告 ■7/26 法人メインの税理士のための会社の株価対策 超入門セミナー NEW! ■セミナー開催リクエストフォーム ■【動画販売】Consuloot ONLINE STORE ■メルマガ「GO for 見聞録」「相続の道も一歩から」（無料） カメラ入門 この記事が気に入ったら いいね または フォローしてね！ Follow Me よかったらシェアしてね！ URLをコピーしました！ URLをコピーしました！
