愛知牧場には自然の魅力がいっぱい ほのぼのとした休日を過ごしたいならおすすめ!

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家族との時間も大事にしています。

休みは一緒に出かけて、いろんなことを体験するようにしています。

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GW 一緒に出かけてみようか

GW(ゴールデンウィーク)。

多くの方が仕事もお休みしている期間です。

我が家には、長女(8)に長男(2)の2人の子どもがいまして、長女(8)は小学校が休みなので、当然のように何処かに行きたいとなるわけで。

フリーランスという立場になり、混んでいる日程や時間を避けることを意識しているのですが、学校が休みの期間がここしかないとなると、なかなかそういうわけにもいきません。

こどもの日はさすがにどこも混雑すると思ったので、その前日に出かけようということに。

家でじっとしているのも苦手なので、出かけること自体は全く問題ないのですが、GWだけは異常なほどの混み具合になりますから。

愛知牧場で楽しむ 牛や馬とのふれあい、ジェラート

今回行ったのは、愛知牧場。

乗馬場なんかも含めるとけっこう広い敷地です。

牛や馬、うさぎなど動物もたくさんいて、いつ行ってもたくさんの人で賑わっています。

この牛の生乳を使っているであろうジェラートは、大人気でいつも行列です。

これが売りの1つで、当然食べたのですが、あまりに美味しくて、うっかり写真を撮り忘れてしまうという失態・・・。^^;

ご興味あれば、HPでわかるので、確認してみてください。

そして、こういった花畑の迷路もあります。

有料(100円)ですが、遠くから見ていてもいい光景で楽しめます。季節ごとに花も変わるそうです。

そんな愛知牧場の情報です。

場所

愛知牧場

住所

愛知県日進市米野木町南山977

 駐車場

平日は無料 土日祝は500円(1台につき)

現場に行って改めて気づくこともある

自分がなんとなくわかっていることでも、実際に目の当たりにしてみると、改めて気づくことってあると思うんです。

例えば、この牛の乳搾りなんかがそうでした。

普段あまり考えないことですが、改めて見てみるとなるほどな~という印象。

牛のお尻側から黄色いホースのようなものが出ているのですが、機械を使ってこの管を利用して牛乳を搾取しているのです。

牛乳の製作工程を見て、やっぱりイラストがあれば見てみようと思いますし、わかりやすいなぁと感じます。感じたことは仕事にも活かせます。

さらに1日に2000リットルもの搾乳が、この愛知牧場でされているそうです。

その生産力に驚きましたが、やっぱりこういったことも実際に現地で体感してみないと気づけなかったりすることです。

いろんなところへ行って、いろんな経験をしてみる、改めてこの大事さを感じることができました。

【編集後記】
昨日はそんなわけで愛知牧場に行ってきました。長男(2)は「モーモー見たい。」と連呼していたのに、いざ近づくと「コワイ・・・」といって一目散に逃げ出しました。(笑)

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