決算や確定申告をしないといけないから日頃から経理をやるべきという話も聞きますが、それよりも不安を減らす理由から毎日の経理をおすすめしています。
見えない不安と戦うのはやめにしよう
毎日朝起きてから必ずやっているのが、経理です。
前日の取引を翌朝に経理。起きてからの習慣の1つにしています。
経理を毎朝やるというと、「毎朝なんてやってらない」という声もあるかもしれません。
でも、私に言わせれば「溜めておいてまとめてなんてやってられない」です。
経理をするのは確定申告や決算のときにあわてなくていいというメリットもあるのですが、確定申告や決算のためというのは正直なところ2の次です。
毎日経理をやったほうがいいと考える理由は、現状の把握です。
独立すれば、お金があるかないかは誰もが気にするところ。
お金がなくなれば仕事を続けることもできなくなります。
でも、それ以前に常日頃からお金の動き自体が見えていないのは、不安でしかありません。
真っ暗で右も左もわからない不安よりは、お金の動きがわかる中での不安のほうがいいのではないでしょうか。
独立後、お金の不安はゼロにはならないでしょう。
それでも、毎日経理をやっていれば毎日お金の残高をチェックしますから、真っ暗で何も見えなくて不安といったことはありません。
見えない不安を減らすためにも、日々経理をやることをおすすめします。
で、毎日経理をやるにあたって、おすすめなことを次からお話します。
経理をやるためにおすすめの習慣
わたしがじぶんの経理をやるにあたって、決めていることは次のようなことです。
税理士だからということでなく、誰にでもできることです。
毎日やる
経理をやりたくないという悩みの原因の1つは、やることを溜めてしまうことにあります。
溜めたくないのであれば、ためないように処理すればいいわけで、その可能性が最も高いのが毎日です。
毎日経理をすれば、溜まったとしても10分〜15分あれば経理は終わります。
前日に取引した分を経理すればいいわけですから。
ということで、毎日経理するのをおすすめします。
朝やる
ではその経理をいつやるか。
わたしは前述したとおり、毎朝やっています。
朝は1日のスタート。朝やればやらない可能性は大きく下がります。
いっぽうで、夜だと1日の疲れが出てきます。結果として「明日でいいや」となる可能性は高くなります。
朝にやったとしても、5分、長くても10〜15分で終わるわけですから、それほど負担ではないでしょう。
「明日でいいや」をなくすための朝です。
現金払いをなくす
経理をやるなら、レシートからの経理はできるだけ減らしましょう。
つまり、現金払いをやめるということです。
現金を受け取ったり、現金で払うということをやっていると、入力する必要があります。
結果、やることが増えます。
Excelにするとしても、減らせる入力はなくしたほうがいいでしょう。
具体的には、現金払いするところをクレジットカードや電子マネー、振り込みといった決済方法に変えることです。
現金払いをやめれば、取引データを会計ソフトに連携することができるわけですから結果的に入力を減らせます。
どれだけ入力を減らせるかが、毎日じぶんで経理をするための大きなポイントになります。
ゼロにならなくても限りなく減らしておきましょう。
経理をお願いして不安が消えるかどうか
経理をじぶんでやる方法以外に、外注するという方法もあります。
お願いすれば、黙っていても経理をやってくれます。
とはいえ、常にお金の動きがわかるかといえば、そうでもないでしょう。
お願いした税理士が他の方の経理も受けていれば、順番待ちにはなるでしょう。
そうなると、見えない不安と戦い続ける可能性もありますし、コストもかかります。
それをもっとも解消できるのが、じぶんで経理をやる道です。
取引しているのは自分自身ですし、経理するにしても取引パターンも決まっています。
毎朝やれば量も多くありません。
数字をチェックできるようになるためにも、一度はじぶんで経理をやってみてはいかがでしょうか。
見えない不安を減らすこともでき、身につければ一生モノのスキルとなります。
わたしは資料を預かって経理する仕事はしていませんが、じぶんでの経理のやり方は単発の個別コンサルティングでもお伝えしています。
【編集後記】
昨日はオフ。長女(14)のリクエストで受験する候補に上がっている学校を家族で見に行きました。その後に買い物へ。長男(8)と2人でランチ。野菜は苦手でなかなか食べませんが、肉だけを的確に食べています。
【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
メロン オブ メロン フラペチーノ
イオンモール Nagoya Noritake Garden
三ヶ日みかんゼリー
豚ステーキ専門店 B