税理士でもフリーランスという立ち位置。

独立

独立したときに独立前の環境を意識しすぎて凝り固まることがあります。
少しずつしばりをはずしていきましょう。

 

独立後の呪縛

 

独立したあとは、本来自由なはずです。

どんな仕事をしようが
いつどこにいようが
誰と仕事をしようが

誰かに何かを言われることはありません。

 

ただ、いざ独立しても、やっていることが独立前とあまり変わっていないということもあります。

税理士の場合には、

  • 朝は9時から17時まで
  • 確定申告は繁忙期あり
  • スーツにネクタイ、カバン
  • 通勤する
  • 税金の相談や申告が仕事

といったことがあるわけです。

 

わたしの独立1年目というのは、まさにこれでした。
「税理士たるもの」と凝り固まっていました。

 

確かに税理士の仕事といえば、税金や経理に関すること。
税理士として独立をしたわけですが、だからといって税理士しかやってはいけないということでもないわけです。

 

「税理士たるもの」をなくす

 

勤務していたときは、税理士業しかやっていませんでした。
担当も決まっていましたし、仕事も与えられていました。

給料ももらっていますから、それ以外のことをやっていたら白い目で見られますし、怒られるでしょう。

 

ただ、独立後はそうではありません。
1つの仕事をやりつつも、他の仕事をやってもいいわけです。

 

税理士に限らず、いろんな仕事をやれるのが独立後。
誰にも注意はされません。

 

独立したときは、税理士を意識しすぎて凝り固まるものです。

 

独立後は給料ではなく、売上に変わっています。
成果を出せば食べていけますし、お客さまとしても問題ないわけです。

 

勤務時代であれば「仕事中にそんなことをやるなんて」と言われるようなことを試しながら、独立前の凝り固まったイメージを変えていきましょう。

 

周りと違うくらいでちょうどいい

 

独立したら、じぶんの好きなように仕事をし、好きなように時間を使いたいもの。

世の中の動きと違うと戸惑うかもしれませんが、あえて違う立ち位置にいるくらいでちょうどいいくらいです。

 

それくらいしないと、独立後も勤務時代のしばりに囚われますから。

 

わたしの場合、独立前にやっていなかったことも今は日常です。
税理士業だけをやる日はほぼありません。

  • ブログを書く
  • メルマガを書く
  • 個別コンサルティングする
  • セミナーを開催する
  • スライドをつくる
  • ブログやHPをいじる
  • Excelでプログラミングする
  • 読書する
  • カフェに行く
  • 買い物に行く

まぁ、いろいろやっています。

 

確かに税理士ではありますし、税理士でお役に立てることもありますが、税理士だけにとらわれないようにしています。

税理士というより、1人のフリーランスだとしたら、凝り固まらなくてよくなりました。
会社をつくったことで税理士業以外は会社でやることもできます。

 

じぶんで選べる独立ですから、あれこれやっていいと自由に考えたいものです。

 


【編集後記】
昨日は個別コンサルティング。その後は法人の決算などを。今月は隔月でキャプテン翼マガジンが出る月なのですが、来月のW杯にあわせて来月の発売だと知って凹んでいました…。

【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
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