人気のあるスポットには、人が集まるものです。ただ、空いている場所はあるものです。
その空いている場所を探しています。
空いている場所を探す
人気のあるスポット、情報のあるところには、人が集まるものです。
ときには行列になっているのも目にします。
並ぶと待たないといけませんし、コロナ下で並ぶことは避けたいものです。
ただ、よーく目を凝らして見てみると、誰もいない場所というのがあったりするものです。
たとえば、スタバのMobile Order& Pay(モバイルオーダー&ペイ)はその1つです。
お店に着く前にスマホから注文し、入ったらすぐにコーヒーを受け取ることができます。
使い始めてから、ほぼ並んだことがありません。行列ができているのにそれとは窓口が違うので、横入りでもないわけです。
スタバのMobile Order & Pay (モバイルオーダー&ペイ)でレシートが出ないことへの解決策。 | GO for IT 〜 税理士 植村 豪 Official Blog
冒頭の写真のように外のテーブルには、ほとんど人がいかなったりします。
聞こえるのは風の音くらい。風が心地よく結構快適だったりします。夏や冬だとつらいかもですが…。
コンビニのスマホレジも、どういうわけかやっている人をあまり見たことがないので、常に狙っています。
人気あるところに人がいるわけですが、あえて人がいないところを探すようにしています。
世の中の動きとずらしてみる
人のいないところを探すための習慣として、世の中の動きと少しずらすようにしています。
たとえば、朝は4時から5時30分の間には起きて仕事を始めています。
朝に運動をしている人もうちの周辺ではほぼいらっしゃいませんし、外に出ている方もいません。
ランチは11時頃には食べています。
ずらすことによって、世の中の常識といわれていることを疑うこともできます。
「お昼は12時から」とは限らないわけで、それができるのは独立後のメリットでもあります。
今はランチを家でとることがほとんどですが、ずらすを意識するために同じようにやっています。(別の理由から耐えられない、というのもありますが)
ストレスなく、平穏に過ごすためには必要なことだと考えています。
ネットで人のいないところに立つには?
ネットで人のいないところに立つにはどうすればいいか?
発信することかなと思っています。
発信している方というのは、わたしのイメージではかなり少ないからです。
日々発信するとなるとさらに少ないかと。
確かに人の集まっていないところだと、視界に入らず見つけてもらいにくいという可能性はあります。
そこで、毎日声を出して見つけてもらえるようにしています。
独立後は、あえて人のいないところに行くという選択をするのも手です。
そのトレーニングとして、日常から人とずらしてみるというのもおすすめです。
【編集後記】
昨日は税理士業を中心に。そのあとは調べごとなどを。最近、ズームレンズをメインで使っています。ズームレンズもけっこう撮りやすいなと感じることもあったので。
【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
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