「RPA(UiPath)での自動化には修正がつきもの」と思うくらいがちょうどいい

UiPath

RPAを使っていると、サイトの回収やバージョンアップによりうまく動いてくれなくなることがあります。

エラーで動かなくなったときはちょっと凹みますが、仕方ないと思っています。ただ、やり直しする価値もまたあるものです。

自動化したはずがエラー?

ネットのサイトがリニューアルされたり、ソフトがバージョンアップされるというのは、よくある話です。

サイトが見やすくなったりするケースもあるのかもしれませんが、正直なところ、利便性はほとんど変わってないじゃんというケースもまた多いもの。

これが、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)で自動化をしている場合、そんな話では終わりません。

自動化プログラムを動かしても、エラーになってしまうことがあります。

スクリーンショット 2019 05 21 16 52 52

こうなると、プログラムの修正が必要。まさにつうこんのいちげき。

結果、修正することになるのですが、時間はそれなりに必要なので、ホント、勘弁してほしいのですが…。

自動化ができなくなった話

私はRPAでのプログラミング、UiPathというソフトを使ってやっています。

これまで、このUiPathを使って自動化したものがいくつかあるのですが、サイトの仕様変更などで何度かエラーになるという憂き目にあったことがあります。

例えば、e-taxの源泉所得税の自動送信、今年の1月にe-taxの仕様に大幅な変更がありました。

源泉所得税のe-tax手続きをUiPathとExcelを使って自動化してみた | GO for IT 〜 税理士 植村 豪 Official Blog

年末にプログラミングできて、大喜びしたのもつかの間、年明けにe-taxの仕様(ログイン画面)が変更になってしまうという…。

仕方なく、変更になっていたログイン画面の部分を修正しました。

今回はマネーフォワードの電子証明書連携ソフト。

これも自動化しているのですが、今朝、なぜかうまく動きませんでした。

はっきりした原因はわかりません。

ただ、新しいソフトのインストールが必要になっていました。
スクリーンショット 2019 05 21 05 35 30

インストールした後に既存のプログラムを動かしてみましたが、やっぱり動かず。

画面自体は1mmも変わっていないような気がするのですが、動かなくなってしまったので、そういうことにしています。

これも同様に、修正しました。

修正はどこかであると思っているくらいがいい

前述のようなちょっとしたリニューアルで、せっかくつくった自動化のプログラミングがエラーになってしまうことがあります。

「せっかく時間かけてプログラミングしても、使えなくなるなら、もうやらない方がいいんじゃない?」という意見もあるのかもしれません。

ただ、これでやめちゃうと、せっかくできていた自動化への道は閉ざされてしまいます。

何度もクリックしなくてよくなったのが、また何度もクリックの日々に戻らないといけないという現実は、少々受け入れがたいものです。

 

考えようによっては、かえってトラブルになった方が、プログラムに合うようにといろいろ考えますし、トラブルがあるとかえって身につくこともあります。

まぁ、正直トラブルがない方がいいのですが。(このブログも何度トラブルがあったことか…。)

せっかく身につけたスキルも使わなくなると、忘れるのはあっという間で早いものです。(私は)

だからこそ、このまま使い続けて、まぁ、修正はどこかであるっしょ。というくらいに思っていた方が、結果的に楽な道になると考えています。

 

エラー(ミス)→考える→修正する

という流れを踏むとハッキリと脳裏に残る、というのは私だけではないかと。

繰り返しになりますが、「エラーがないのが一番」なのは言うまでもありませんけどね。


【編集後記】
昨日は午後からお客様訪問。夕方から雨が降り出したのであわてて帰宅。なんとかずぶ濡れにならずに済みました。
【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
不二家 ペコちゃんのほっぺ


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