「経理はめんどくさい」を減らすためにやるべきは朝起きたら経理

経理のコツ

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「経理するの、溜めちゃうと大変だってわかっているけど、やっぱり溜まっちゃう…」というのであれば、おすすめは朝起きたら経理です。

朝いちばんに経理を終わらせる

「数字が大事だってなんとなくわかっているんだけど、実際やろうと思うと…」

こんな人は意外に多いようで。

ただ、今やらなくても、結局、確定申告するまでのどこかではやらないといけないわけです。

溜めちゃうと大変です。私も溜まっちゃったらやりたくなくなります。

となれば、やっぱりコツコツやるしかないでしょう。

ということで、おすすめは毎日、前日の取引を経理すること。

毎日やるのも大変ですけど、毎日なら少しずつやればいい話です。年明けに疲弊するよりははるかにいいかと。

それにやっぱり数字はいつでも見れるのがいちばんです。

経理を丸投げするとやってくる3つの「わからない」

2019年1月8日

めんどくさいを減らすためにやっておきたい3つのこと

経理するのがめんどくさいというのであれば、その面倒を減らすようにしてみましょう。

まずは次のようなことをおすすめしています。

現金取引から逃げる

経理が大変になるのは、溜めちゃうのと、もう1つは入力が多いからです。

現金でする取引なら、レシートや領収書を見て入力せざるをえません。

結果、

領収書→入力→面倒だなぁ→溜まる

というよろしくないサイクルを産むことになります。

ということで領収書を見て入力することを減らすなら、現金での取引を減らすしかありません。

 

これまで現金で払ってたものを

  • 現金→クレジットカード
  • 現金→電子マネー

というように支払方法を少しずつ変えてみましょう。

最初は「ここで使えるのかな?」とドキドキするかもしれませんけど、フツーにレジでサッと出せるようになります。

それと、「現金じゃないといくら使っちゃうか分からないからよろしくない。」いうお考えもあるかもしれませんが、ネットで明細も見れますし、管理方法を考えればいい話ですし、今や世の中もキャッシュレスに動いています。

 

補足
余談ですが、ヴィッセル神戸の2019シーズンからホームの試合では、チケット、食べ物など完全キャッシュレスになるそうで、世の中もそういう動きです。

経理についても、現金を使わずに電子マネーやクレジットカードを使えば、入力することはかなり減ります。(その理由は後述します)

昨日の取引を今日経理する

経理が大変なのは、溜めちゃうから。

ということであれば、溜めないようにするには毎日経理がいちばん。

といってもその毎日やることが大変なんだってという声もありそうです。

続けるコツは、やらずに溜めちゃったときのことを想像してみること。

毎日ちょっとずつ、と年明けにまとめて、どっちがいいかという話です。

すでにあるデータを使う

今使っているサービス、連携できる、あるいはネットを利用してデータをダウンロードできるならそれを利用しない手はありません。

 

ファイルをそのまま経理ソフトに取り込めないといったケースもありますが、会計ソフトからダウンロードできるフォーマットを利用する、変換用のExcelフォーマットを自分でつくってみてもいいでしょう。

これもExcelのいい勉強になります。

Excel×経理 ショートカットキーを弥生インポートを使って練習してみよう

2018年4月6日

インポートについては、過去に記事にしたので、参考にしていただければ。

 

毎朝の領収書の経理をざっくり解説

経理は溜めちゃうと大変。

毎日やるように仕組み化して、ひとまず数日続けてみるのがいいかと。

 

私がやっているのはこういう流れです。

 

領収書の経理の流れ
  1. もらった領収書はサイフに
  2. 翌朝サイフから取り出して机の上に
  3. 経理処理する
  4. 領収書をファイルしておく

もらった領収書はサイフに

取引したら必ず領収書をもらって、サイフの決めたところに入れます。

あるときは、服のポケット、あるときは本にはさむ、またあるときはカバンの中…ととりあえずの保管先がバラバラでは、何かしら領収書を失くします。

そうならないようにどこに保管するかを決めておきましょう。

私はサイフの中。

サイフに何日も入れっぱなしにしていると、サイフを開いた時に紙がワシャワシャという感じになりますので、まぁ、ゲンナリします。

やっぱりサイフはスッキリなのがいいので。

その気持ちを利用して、毎朝やらないと…という感じにしています。

翌朝サイフから取り出して机の上に

翌朝、サイフを開いて前日の領収書を机の上に出します。

私の場合、多くても領収書は1日で3枚くらいです。

経理処理する

その領収書を経理処理(具体的には仕訳する)します。

このときにイチから入力するもの、つまり現金取引を極力減らしていれば、そのぶん入力は減っているはずです。

現金取引でなくても、領収書はあります。

  • クレジットカード
  • 電子マネー
補足
まだ、タイムリーに同期できないというケースもあるといえばありますが。

ただ、データの場合、イチから入力する必要がなく、連携されてきたデータと、領収書を見比べて足りない情報がないかどうかをチェックして、気になるところは修正すれば済みます。

それでも、現金取引はゼロにはならないでしょうから、イチから入力するものも残りますが、それでもかなり少なくできるはず。

あとは、どうやって経理処理したらいいかわからないものがあれば、本を見る、ネットで調べる、相談するということをやってみることです。

 

領収書をファイルしておく

経理が済んだ領収書は、保管しておきましょう。

保管しても、そうそう見返すことはないでしょう。(税務調査のときくらいかと)

 

朝にやるかどうかはともかく。まずは前日の領収書を翌日に経理するという仕組みをつくるのが、「経理をするのがめんどくさい」から脱出するカギになります。

 


【編集後記】
昨日はお客様と2件打合せ。クラウドサインで契約締結したところ、お客様から「ITツールを色々使えるようになりたい」という話があり、コンサルすることに。今となってはやりたい仕事で、これから楽しみです。

【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
大府 かつたに
お客様が執筆した本


相続税申告・ひとりしごとをサポートします 植村豪税理士事務所

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