今日で独立して11年目になりました。
初心を忘れないためにも、独立記念日として刻んでいます。
初心を忘れがち
独立したのは、2015年6月1日。
それだけに、この6月1日は印象深いです。
2015年の今日。
新しい事務所に軽トラックを借りて、荷物を搬送していました。
ロッカーと机以外に大した荷物もなく、引っ越しが終わってから、あえて税務署に開業届を出しに行きました。
当時、すでにe-taxもあったのですが、「開業届はじぶんで書いて直接出したい」という
こだわりがあったのです。
今となれば、まったくこだわるポイントでもなかったのですが、まぁ、そんな時代もありました。
そのことも6月1日には、毎年思い出します。
それはそれとして。
独立した当時、仕事の依頼をいただけのか?
食べていけるのか?
まったく先が見えませんでしたし、銀行にお金を借りても、その2/3をクルマと事務所の敷金の支払いで消えていて、完全に資金計画をミスりました。
「大丈夫かいな」と不安もあったわけです。
それでも、仕事の依頼をいただき、ブログでの発信を始めて、独立を続けることはでき、11年。
改めて、独立してよかったなと思います。
もし、勤務を続けていたらどうだったか?
今のような景色が見えたかどうか?
見えていないでしょうね。
仕事の幅も行動範囲も今よりは狭かったでしょう。
上司や同僚に気を遣いすぎながら、生きていたことでしょう。
独立を11年続けると、「軌道にのった」「もう安心」と思われるかもしれません。
でも、そうではないかなと。
仕事が続く保証はありませんし、油断はできません。少なくともわたしは。
そのためにも初心は忘れないほうがいいかなと。
初心を忘れるデメリット
はじめて触れると何をするにも、カンタンじゃないし、時間もかかります。
独立はもちろん、値付けも、営業も、仕事の提供方法も、発信も。
最初から答えが見つかっているわけではありません。
むしろ試行錯誤の連続で、ブレることも多いです。
ただ、ある程度続けると、何をするにも環境に慣れてきます。
慣れるのはいいことでもありますが、そうでない面もあります。
それが初心を忘れてしまうこと。
たとえば、
・営業しなくなる
・合わない仕事も引き受ける
・昔に苦戦したことを忘れる
・現場に出なくなる
などなど。
独立した当初は、もがいたことも多いもの。
それが、初心を忘れてしまうと、過去にじぶんが苦戦したこともカンタンだと位置づけるでしょうし、「もう大丈夫だ」と営業もやらなくなるでしょう。
でも、最初からできたヒトは、やっぱりいないわけで、もがいていた時期を忘れてはいけないかなと。
・独立
・仕事のやり方
・Excel
・ブログ
・メルマガ
・メニュー
・値付け
・勉強
・仕事道具
・カメラ
・オンライン対応
ことごとくもがいてきました。
サッカー選手でも、天狗になってしまってプレーの質が落ちる選手がいます。
報酬もたくさんもらって、夜遊びしすぎたり練習に参加しないと、質は落ちます。
同じようなことが独立後にもありえます。
今も教えることがありますが、教えていたことは今のじぶんにはわかること、でも昔はわからなかったことです。
それを味わうためにも、初心を忘れないほうがいいかなと。
教えるにも「こんなのもわからないの?」という立場にはなりたくないので。
それが、独立記念日を胸に刻んで初心を忘れないようにする理由です。
記念日をつくっておく
記念日は、何かが新たに生まれた日。
あると楽しめるものです。
わたしが把握している記念日は次のようなものがあります。
・独立記念日
・じぶんの誕生日
・入籍の日
・結婚式の日
・妻の誕生日
・長女の誕生日
・長男の誕生日
・税理士登録の日
・出版の日
お祝いをするかどうかは別として。
記念日をつくっておくと、当時の気持ちを思い出せます。
初心に帰れますし、そこまでの過程や環境に感謝することもできます。
家族、お客さま、つながり。
その存在があって、今があります。
記念日は公表しなくてもいいわけで、じぶんの中できざんでおけば十分です。
記念日になったら毎年、初心に帰って、今があることを噛み締めたいものです。
【編集後記】
昨日はオフ。
午後から家族3人は
2回目のジブリパークへ。
わたしは送ってから
スタバで研究を。
帰りに妻が一度行った
おすすめのお店で
食事して帰りました。
【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
まるさ水産
ジブリパークの送迎待機場所

