うれしい知らせはうけやすく。いらぬ営業は来ないように。

  • URLをコピーしました!

仕事をしていれば、お知らせを届きやすくすることは欠かせません。
ただ、うれしい知らせもあれば、そうでない知らせもあります。

対策は必要です。

目次

うれしい知らせを受けたいが

仕事をしたり、発信をしている以上、うれしいお知らせはもれなく受け取りたいものです。

そのためにネット上にフォームを置いて申込みなどあればメールで受け取れるようにしています。

メールなら確実にお知らせを受け取ることができます。そしてじぶんの望むタイミングで受け取ることができます。

これが電話だとそうはいきません。

・不在着信
・折り返ししないと内容がわからない
・声を聞き取れない

といったことがありますので。

うれしい声は受けたいですが、いらぬお知らせへの扉は閉ざしたいものです。

いらぬ知らせのなくし方

いらぬ声をなくすために電話は使っていません。
そもそも苦手だからというのもありますが、ミスマッチにもつながりやすいからです。

電話の場合、営業電話がかかってくる場合もあり、その対応で時間も失われます。

電話がないと仕事にならないという声もあるかもしれませんが、電話があると仕事になりません。

電話がなくても、ネット上にフォームを置くことで依頼を受けることができます。

ただ、それでもいらぬ知らせはゼロにはなりません。フォームからも営業メールが来ることがありえます。

これを防ぐには、営業お断りしますとフォームにコメントすること。
いっさいの返信をしない旨を意思表示しておくことです。

ただ、それでもやってくるツワモノはいます。
その場合、スルーするか、メールをスパッと返信してお断りしましょう。

独立後、いらぬ声をなくすために、徹底して守りを固めたいものです。

うれしい知らせはうけやすく

いっぽうでうれしい知らせは、受けやすくしておきたいものです。

それにはネットを使ったしくみが欠かせません。

・申込みや入金完了のメール
・メルマガの登録
・セルフマガジンの申込み
・出版関係のメール
・動画の購入確認メール
・セミナーの申込みメール
・個別コンサルティングの申込みメール

などなど。


どれもメールで届くので、じぶんのタイミングで見ることができますし、折り返ししないといけない電話に比べても圧倒的に速いです。

うれしい声はもれなく確実にキャッチしたいものです。

うれしい知らせは受けやすく、いらぬ知らせはバリアで跳ね返す。
そのカギを握るのは、ネットです。

うまくコントロールしたいなら、ネットにフォームを置いて、メールでのやりとりにこだわってみましょう。決済も含めて。


【編集後記】
昨日は確定申告などを中心に。夕方にカフェで友人と会話を楽しみました。

【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
とあるメール


この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次