バッテリー切れしないために。人には睡眠という充電が必要。

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ヒトもずっと動くことはできません。適度な充電が必要です。
充電ができない日が続くと、壊れやすくなります。睡眠は1つの充電方法です。

目次

人にも充電は必要

 

  • パソコン
  • スマホ
  • タブレット

 

どれもずっと24時間使い続けることができるわけでもありません。
今でこそパソコンの連続使用時間も長いものはあります。

現在使っているM2チップのMacBook Airもかなりバッテリー持ちはいいです。

とはいえ、24時間ずっと使えるわけでもなく、充電は必要です。

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人もずっと動きっぱなしというわけにもいきません。やっぱり充電は必要です。

 

「睡眠する」という充電方法

 

人の充電はどう考えるか。
楽しいことやうれしいこともエネルギーにはなりますが、回復方法の1つは睡眠。

 

独立後、睡眠をなるべくとることを考えるようになりました。

 

だいたい22時には寝ていて夜ふかしすることはありません。
だいたい6〜7時間は寝るのが日常です。

 

とはいえ、勤務時代は寝不足なときもありました。
毎日深夜残業でタクシーで寝に帰る日々。

そのときで睡眠時間は3〜4時間ほど。

睡眠不足が続くと、体力もなくなってきますし、気持ちも下がってきます。

 

そして、ついにはメンタルがやられてしまいます。
そうなる前に会社を辞めて脱出したわけですが。

 

パソコンと同様にずっとエネルギーを使うことはできません。
どこでどれだけエネルギーを使うか、配分も必要ですし、適度な充電も必要です。

 

ヒトの充電のタイミングは不定期

 

パソコンと人が違うのは、規則性がないという点です。
仕事をしていても、ときどき昼間に眠くなることはあります。

 

勤務していれば「昼に眠くなるなんて」と語られることもあるわけですが、独立後は眠いときに「絶対に眠ちゃだめだ」と考える必要もありません。

昼に仮眠をとっても別にいいわけです。じぶんがよければ。

 

わたしもどうしても眠くなるときは、仮眠をとることがあります。
ただ、本格的に横になって寝るわけでもなく、机にうつ伏して寝るようにしています。

時間にして20分ほど。ただ仮眠をとることで充電ができ、しゃきっとして再び仕事をすることができます。

無理に起きようとしているよりは、20分しっかり寝て仕事をしたほうが効率的です。

 

睡眠をとっていても、昼間に眠くなることはあるわけで、そのときは「充電が必要なんだ」と考えればいいでしょう。
充電が必要だと考えれば、仮眠も必要なことだと考えることができます。

 


【編集後記】
昨日は髪を切りに行き、その後は法人の決算を終えて動画を視聴したりと。

【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
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