「人前で何を話すか」ネタの変化。

セミナー・プレゼン

じぶんの体験や経験はネタになります。ときには商品にも。
忘れないよう記録しておきたいものです。

 

独立当初のカン違い

 

独立前、独立したらどこかで人前で話すことも想定していました。
それまでほとんどやったことがない人前で話すこと。

 

それでも、独立当初に勘違いしていたことがあります。

  • 高等技術がネタになる
  • みんなが知らないことがネタになる

と。

なぜ、そう思っていたかと言えば、そう感じる研修やセミナーに多く出ていたからです。

それはそれで学びにはなったのですが、じぶんがそれを同じようにやる必要があるかどうかはまた別のはなしです。

 

体験はネタになる

 

高等技術なんて使う場所は日常にそうそうありません。
過去の判例を語っても他人の体験ですし、そうそうないようなこと。

その場では「へぇー」となるかもしれませんが、明日から使えるネタではありません。

 

いっぽうで、じぶんが実際に目にしたこと、味わったことであれば同じような体験をする可能性はあり、明日から使えるネタにもなりえます。

 

縁がそうそうない話でなく、身近にありそうな話
高等技術ではなく、じぶんがどうやったか

というほうがお役に立てると気づきました。

 

たとえば、仕事のやり方、独立の過程などひとそれぞれ。

 

じぶんがどうやったか、どう考えたかといった体験を語るほうが明日から行動してもらえるネタになるはずです。

 

失敗も商品にもなる

 

いいことばかりを語っても、それをじぶんごとに受け止めてもらうことはカンタンではありません。
「それはあなたの場合でしょ?」というように。

 

何かをやろうとすれば、実際いいことばかりでもないはず。

当然にうまくいかなかったこと、失敗もあるはずです。
そうそうカンペキにできることはない、という考えです。

 

それを踏まえて。

現在は人前で話をするときには、失敗を語ることもやっています。
失敗もあって、うまくいったこともあってという変化があれば、じぶんごととして捉えてもらいやすくなります。

人前で失敗を語るには慣れが必要です。
ただ、それができれば価値にもつながります。

じぶんの殻を破る意味でもやってみるのもおすすめです。

 

失敗こそしっかり刻んでおいたほうがいいでしょう。
人はいいことは覚えていて、悪いことは忘れるので。

 

人に伝えるなら、じぶんのネタこそに価値があるもの。
じぶんが体験したことなら熱量をもって伝えることができます。いいことも、そうでないことも。

 


【編集後記】
昨日はオフ。長女(13)のテストが近いので、家を中心にゆっくりと過ごしました。セミナー準備もちょっと。

【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
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