Stripeの「銀行振込」を試してみた!やってみてわかること。

IT

Stripeのサービスでカード決済だけでなく、銀行振込の入金管理をしてくれるというサービスがあります。

これを試してみました。

クレジットカードか振込か

お客さまからどうやってお金をいただくか。

できるだけやりとりの少ないかたちを目指しています。

現状はカード決済か振込みのいずれか。

どちらがいいかはお客さまの好みもあり、2つのパターンで用意しています。

サービスの申込みがあれば、自動返信メールが届き、そこに記載された決済情報から決済していただくというのが今の流れです。

そんな中、Stripeに銀行振込の自動化というサービスがあったので試してみました。

Stripeの銀行振込の流れ

 

Stripeで銀行振込に対応した機能を試してみました。
請求書を発行したり、サブスクリプションの設定をする場合に使うことができます。

 

まずは「銀行振込」の機能を使えるようにします。
右上の歯車から「Payments」の「支払い方法」をクリックし、

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一番下の「手動設定ページ」をクリック。

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支払い方法のうち「利用資格あり」のタブをクリックすると、銀行振込の項目が見つかるはずです。アクションが必要な支払い方法に銀行振込の項目がある場合には、「導入可能な支払い方法」に変えましょう。

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その後、請求書をつくるときに「顧客に請求書を…」を選び、「支払いオプションを追加」から「カード」以外に「銀行振込」を選べるようになっています。

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支払いオプションに「カード」と「銀行振込」が表示されました。

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これで請求書をつくったり、サブスクリプションで定期送信にすると、カード決済か

振込みかを選べるようになります。

察しのいい方は気づいたかもしれませんが、振込先はわたしの口座ではありません。Stripeの設定したヴァーチャル口座。

 

つまりお客さまごとに口座番号があり、入金があったかどうかをひと目でわかるようにするための仮の口座です。
振込の場合には、この振込先に振り込んでいただく必要があります。

 

その後、Stripeから手数料190円を差し引いてこちらの口座に入金されるという流れです。入金管理をStripeがやってくれるというのがこのしくみです。

 

入金の消込はたいへん?

 

これを踏まえて、わたしがこのしくみを使うかどうかといえば、使わないでしょう。
ここまでやっておいてなんですが。

 

大きな会社の入金管理には効果があるかもしれません。
ただ、わたしの場合には入金される数は限られますし、管理がタイヘンというわけでもありません。

 

カード決済はStripe、振込は住信SBIネット銀行の口座。
決済があれば通知がある。

カードは決済額が違うということはありませんし、振込もたくさんあるわけではありません。
パッと見てわかるレベルです。

 

だから使わなくていいかなという結論です。

気になったことは試してみるようにしていますし、今の決済サービスでどんなことができるのかというのもわかります。
中には使いたいという方もいらっしゃるでしょう。そういう方には体験談を語れます。

 

別にやって損したという話でもありません。間違いなくいい体験でした。
その昔は大手の会社しかできなかったことが、やろうと思えばネットの操作1つでできるようになっています。

 

じぶんにあうか、あわないかというのも試してみないとわかりません。
一度やってみて、あうなら取り入れる、あわけなければやめるというくらいでいいのではないでしょうか。

ということで、参考にしていただければうれしいです。

 


【編集後記】
昨日は午後から個別コンサルティング。夜は長女(13)がIKEAで買ってきたラックの組み立てなどを。

【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
とある手続き
IKEAのラック組み立て