年末年始もシャッターを降ろさなくていいネット営業。

  • URLをコピーしました!

独立後は年末年始でも働き方を選べます。仕事をする、休む、休みつつ、仕事をするなども自由です。

目次

年末年始は多くの店が休み

年末年始。

街を見ていても、車通りも少なく多くのお店はシャッターが降りています。

カフェやスーパーなどはやっていますが。街全体としては静かなものです。

年末年始は多くの方が休みではありますが、独立後には仕事をするもしないも自由です。

わたしはというと、年末年始を完全休日にしていません。

いつもと変わらず、平日は営業。土日は休みというルールのままです。

今日は仕事をしていますし、土日である1日と2日は休みで、3日は平日なので仕事です。

まぁ多少ゆるめですが。

独立後はオンにしたりオフにしたりも自由

会社に勤めていれば、働く時間も仕事の日も休みの日もルールで決まっています。

ただ、独立後はそれはありません。

残業代もなければ、労働のルールは無縁です。

夏休みといっても、年末年始といっても、じぶん次第。独立後はあまり関係ないでしょう。

独立前の習慣にとらわれる必要はないわけです。

ずっと仕事をしていたら、プライベートを楽しめませんし、ずっと遊んでいたら食べていけなくなります。

今日もずっと仕事をしているわけでもありません。

朝4時過ぎに起きて、いつものタスクからはじめています。

経理をやり、タイピング、メルマガを書くといったことも変わりません。

このブログもその1つです。

いっぽうで、今日は午前中に買い物に行ったり、午後には子どもたちと遊んだりもしています。

まるまる1日休みでもなく、ちょっと仕事をする、ちょっと遊ぶというコントロールもできます。

ずっと仕事をやらなくてもいい、ずっと遊ばなくてもいい。

独立後はオンとオフを混ぜ合わせることも、その割合も自由です。

ネットならシャッターを降ろさなくていいく

お店ならシャッターを開けておく必要があります。

そうなると、営業なら営業。オフならオフにせざるを得ません。

お店を開けているのに、「すみません、この時間はやっていなくて…」というわけにもいかないでしょう。

ネットを使えば、シャッターを降ろさなくても問題ありません。

店舗があるわけではないので。

365日24時間営業中です。HPにはメニューを置いていますし、

寝ているとき
家族で買い物しているとき
子どもと遊んでいるとき

であっても申込みをいただけたり、動画を買っていただける可能性もあります。

その可能性があるなら店は開けておいてもいいでしょう。

ただ、お店があることを知ってもらうには、常に声をあげておくことも必要です。

そのために、ブログやメルマガで声をあげ続けるようにしています。

年末年始に依頼があっても、ちょっと仕事して、ちょっとプライベートといったことを実現するためにもネットで声をあげておくのがおすすめです。

 


【編集後記】
昨日は大掃除をメインに。その後、子どもたちはわたしの両親とゴルフの打ちっぱなしに。わたしは妻と買い物でした。
その後は合流して食事でした。
【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
八宝菜館 担々麺


この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次