OM4(ジンバル)を持ち歩くのに、アクセサリーを買って使っています。
試したいときにサッと出せるのが気に入っています。
サッと出せるかどうか?
先日、ジンバルを買いました。それを少しずつ試しています。
DJI OM4レビュー はじめてのジンバル・はじめての動画撮影でわかったこと | GO for IT 〜 税理士 植村 豪 Official Blog
スマホを強力なマグネットで接着して使うジンバル。
スマホだけではできないことができるのも魅力です。
ブログでも写真を使っているので、サッと写真を撮ることもありますが、その場面がいつどこでやってくるかはわかりません。
写真を撮りたいとか動画を撮ってみたいと思ったときに、スマホとともにジンバル(OM4)もサッと出せるようにしておきたいものです。
外出するときはリュックで動いていますが、とはいえ毎回リュックを下ろして、ジンバルを出すのもタイヘンです。
そこで、今回購入したのが冒頭の写真のValenti P-OS-018。
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肩掛け用のバッグです。
バッグを持たず、肩からかける
このバッグのいいところは、コンパクトなところ。
ちょうどOM4が入るサイズくらいの大きさで、よぶんなスペースはないという感じです。
通常、OM4は折りたたんでコンパクトにできますし、着脱式のスタンドもあるのですが、付けたまま収納できるのです。
これならサッと取り出すこともできます。
前のポケットには、iPhoneを入れておくでもいいでしょうね。一応入ります。
あと、重さはどうか?
肩からかけたときの重さも実はそれほど感じません。(わたしは)
ちなみに、OM4のケースとして紹介されているのは、これではなく、通常のいわゆるカバンタイプものもですが、片手で持つか、リユックに収納することになります。
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ただ、これだと手がふさがってしまったり、リユックにいれたりする必要がありますので、わたしにはこれがイタイのです。。
リュックで仕事をするようになって感じたのですが、両手が空いているというのはラクです。
子どもとと一緒に歩くときも、手をつなげますし、動きやすいですから。
新しいことは何度も試せるように
あたらしいことを、0→1にもっていくのはカンタンではありません。
じぶんでやろうと思うとなおのことですし、取り出しにくいと「まぁいいや」となってしまう可能性もあります。
だからこそ、あえてサッと取り出せるようにしておきたいものです。
すぐに取り出して、ちょっと触る。それを何度も試していけばできることも増えていくかと。
ひとまず環境からつくるのも手でしょう。
OM4のバッグ。ジンバルを試している方の参考になればうれしいです。
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【編集後記】
昨日は朝に税理士業をしてから、午後は私用で外出でした。
【昨日の1日1新】
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スタバ ららぽーと愛知東郷3階店