しごとはひとりでも独立はひとりじゃないと考える理由

独立

独立してからも、不安は消えませんが、不安があるのはじぶんだけでもない。

家族は独立を推してくれていても、どこか心配ではあるようで。安心してもらうためにやっていることを書いてみます。

親から「安心」という言葉を引き出せるまで延べ16年

先日、両親からLINEでメッセージをもらいました。

45歳の節目で。何が書いてあったかその内容は割愛しますが、

最近は安心している
奢ることなく

というようなことが書かれていました。なんだかんだで毎年1回はメッセージをいただいています。妹も含めて。

実際、両親からしてみれば、会社員をやめて税理士試験を受験する29歳の頃から、ハラハラしていたはずで、当時はいろいろ気にかけてもらいました。

それは、独立してからもずっと続いていたはずです。

税理士試験から16年経って、ようやく「安心」という言葉を聞いたような。ずいぶんと時間がかかりました。

私自身、本当に安心できるようになったかといえば、そうとも言い切れません。

ただ心配ばかりもかけられませんから、それはそれでいいかと思っています。

ということで、独立してひとりになったとはいえど、ひとりではないんだというのは感じています。

仕事はひとりでも独立はひとりじゃない

仕事をするのはひとりですが、独立はどうか?といえばひとりではできないものだという考えです。

独立するには、やはり家族の理解というのは欠かせないからです。

他人が「独立やめた方がいいんじゃない?」というのは気にしなくてもいいでしょうが、家族となるとずっと一緒にいるわけですから話は違うでしょう。

勝手に独立するというわけにはいかず、もしそうなれば、その後の家族と仕事のバランスをとることは難しいでしょうし、どれだけ仕事が順調だったとしても、家族との時間をもてないというのでは、独立の意味が半減します。

私の中での独立というのは、じぶんで時間の使い方を選べて、家族との時間も、ひとりの時間ももてるもの。

もちろん、じぶんだけでなく家族にもやりたいことを見つけてもらい、それをやってもらう時間をつくれるというのも独立のよさだったりします。

もし勤務していたら、今日は確定申告時期で出勤していた可能性がありますし。

家族に少しでも安心してもらうためにやっていること

家族は、独立後の私がどんな状況なのか?がわからないというのは不安でしょう。

特に一緒に暮らしている家族。妻には、いろいろ情報を伝えています。

・今やっている仕事
・預金残高
・スケジュール
・資産状況
・税金
・生活費

いろいろな形があると思いますが、我が家はほぼフルオープンにしています。

もしも、私に何かあったときには困るでしょうから、わかるようにしていますし、特に隠すこともありませんので。

それを伝えてどこまで伝わっているかはわかりません。ただ、どうも我が家の場合は、なんとなくの情報だけでもわかればそれで充分のようです。

 


【編集後記】
昨日は1日外出でした。夕方には確定申告の打ち合わせを。

【昨日の1日1新】
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