ひとり税理士が少数派に慣れるためにやったこと

独立

独立してから、じぶんでいろんなことを決めています。

少数派であることを選び、それに慣れるためにやってみたことをお話しします。

じぶんの色を出していいと知る

独立してから決めることはいろいろあります。

例えば、

  • どんな仕事をするか?
  • どこで仕事をするか?
  • どこにお金を使うか?
  • お金をどうやって準備するか?
  • 人を雇うかどうか?
  • どんな環境で仕事をするか?

といったことです。

独立すると、ひとりで判断しないといけなくて、ときには悩ましいこともあるものの、じぶんで選べるという意味ではメリットも大きいです。

この点、4年という期間でいろいろ試して変えてきたこともあります。

税務ソフトを複数人使えるプランを選んだりにしたり、事務所を借りたり、デスクトップPCに電話やFAXを置いて開業。

最初からスタイルがはっきりしていればいいのですが、私の場合にはそうではありませんでした。

仕事の環境は、前の事務所と同じような環境を揃えたという感じです。とりあえず。

でも、今は独立当初と比べると、いろいろ変えています。

事務所を借りるのをやめたり、電話、FAXを使うのもやめています。

税務ソフトにかけるお金を見直したのも、人を雇わないし、お客様にはなんの影響もないからです。

いろいろやってみないとわからないことも多いです。

今は人と違ってもいいと思っていますし、あえて少数派にいるようにしています。ブログを続けることのモチベーションにもなっているものです。

人と違うことに慣れるトレーニング

ひとりだと、周りの目が気になるというのはあるかもしれません。私はありました。

もともと。ひとりだけ違う、という状況になるのが苦手でした。

実際、独立すると「ひとりなの?」と言われたり、「そのうち人を雇えるから大丈夫だよ」とか言われたりすることもあります。

ただ、現在は「ひとりを選んでいます」と言うようにしていますし、人と違うことはいいことだと思えるようにもなりました。

これからひとりで仕事される方は、じぶんが選んだことを変わらずに続けてみるのがおすすめです。

私の場合は、Macを使って仕事したり、ブログを書くこと、カフェで仕事をする、スーツを着ないなどは、日々やっていることです。

実際にやってみて気づいたのですが、仕事をするのにスーツじゃないといけないというのは意外とじぶんの思い込みだったりします。勤務時代はそれが当たり前だったので。

先日、税理士会の住宅ローンの相談会に参加しましたが、税理士13人いてカジュアルなのは私だけでしたが、だからと言って、何か言われたりということもありません。(思われていたかもしれませんが)

当たり前だと思っていることが実はそうではないということも多く、普段どおりを試してみるというのは、人と違うことに慣れるいいトレーニングにもなります。

独立後は楽しめる環境を

せっかく独立する、独立したのなら、過去の私のように必要以上に人の目を気にしないようにしましょう。

私自身は、MacやiPad Proを使って仕事をする、ブログを書く、カフェで仕事をする、スーツを着ない、税理士業は夕方まで、会社を経営する、家族との時間を持つという今の環境を気に入っています。

独立してから現在も不安が消えたわけではありませんが、不安とうまく付き合いつつ、好きなITを使って、発信して、じぶんの時間、家族との時間を持つというような楽しみも入れておきたいものです。


【編集後記】
昨日は朝から1日外出。戻ってきてから株価評価の仕事をちょっとだけ進めました。

【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
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