働きすぎず、休みすぎずというのが気に入っています。
2020年 初蹴りした話
昨日の朝、長男(4)と公園に行ってサッカーを楽しみました。(朝から「サッカーやろうよー」と大騒ぎで。)
といっても2人ですから、パス交換を中心に。
最近、近所のサッカースクールに通い始めたので、どのくらい蹴れるか?を見るのはちょっと楽しみでした。
いざパス交換をしてみると、蹴り方が我流ながらも意外なほど正面にボールがきました。
それどころか「たかくにあげてー」なんて要求もしてきます。
いざロビング(高いボール)を上げてみると、落ちてくるボールに逃げ回っていました。(そのあと、「ラグビー、やろうよー」と言われたときはどうしようかと思いましたが)
私の方は?というと、サッカー自体久しぶりで。思ったようにフェイントできない、また抜きができないなんてことも。(股が小さいというのもあるでしょうけど)ようはちょっと身体が重いってことです。
やはり適度に触っておいて慣れておくというのは大事だなぁと思った次第です。
連休にゆっくりしすぎることの代償
1年のうちには、年末年始の連休やゴールデンウィーク、祝祭日に絡めた連休などがあります。
会社員の頃、こういう連休へのアンテナ感度は相当に高く、喜んで休んでいました。
特に年末となれば、親戚と会ったり、友人と会ったり、遊びに行ったりとやりたいことも色々ありますし。
ただ、そんな楽しすぎる休みだけに長すぎることでの代償もありました。
ゆっくり休めるのはいいのですが、長期の連休で思いっきり休むことで、連休明けにエンジンがかかりにくいのです。
通常ペースに戻すのに、また慣らしが必要でした。(私は)
独立した現在、長期の連休だとしてもずっと休みにしないで日々、適度に仕事をするようにしています。
働きすぎず休みすぎずな生活があっている
独立した現在は、長期の休みがあっても完全に休みにしないようにしています。
年末年始も朝4時〜5時30分までの間に起きていました。毎日同じようにやっていますし、朝起きて必ずやることを決めています。
朝、前日の経理をし、タイピング練習を5分程度するなどから始めています。
シンプルなことですがそれによって、長期休みでも大きく崩れずに済んでいます。
かといって休みがない方がいいというわけでもなく。年末にも友人に会ったり、実家に帰って親戚に会ったりしていますし、この年始もどこかに出かけるつもりです。
平日にも、ずっと仕事するばかりではなく、ときにはカットに行ったり、旅行に行ったりなど、ちょいちょいプライベートの予定も入れています。
そしてブログを毎日更新していることもあり、続ける限りは1日何もやらないということはないでしょう。
ずっとというよりは、ちょいちょい仕事、ちょいちょい休むという感じが今の自分にはあっています。
独立した以上、どんな働き方をするか、どんな生き方をするか?はじぶんの決断次第ですから、売上や利益とのバランスをとりながら、働き方、生き方というのは、追求していきたいものです。
【編集後記】
昨日は午前中に長男(4)と公園に行ってサッカーのパス練習。球が真っ直ぐに帰ってくるところは私の幼少の頃と比べたら全然センスありそう。午後はららぽーとに。正月で混んでいるかと思いきや意外と空いていました。
【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
うちの食堂 鉄板柚子おろし和風ハンバーグ