テンションを上げるためにも定期的にセミナーや講座で学んでみる

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独立していいなと感じたのは、好きな時間にセミナーや研修で学べること。

ファイル 2018 01 12 21 59 19 min

セミナーや講座に行くと学び以外にテンションが上がることも。

セミナーや講座を受けて自分に刺激を入れるということは以前からやっていることです。

目次

何を学ぶかは自分主体で

セミナー、講座、研修、読書。

学びの名前は色々ですが、人から何かを学べるという点では同じです。

自分の考え、もちろん大事ですが、自分の考えだけでは気づかないこともあります。

経験がなければなおさらです。

刺激を受けて、テンションを上げるためにも、こうした学びのイベントは定期的に入れるようにしています。

昨日はとある講座の説明会に参加してきました。そこから派生して、やりたいことも新たに見つかり、テンションも上がりました。

参加してなければ、きっとなかったことです。

これまでも独立前から色々学んできました。

  • 税理士講座
  • FP講座
  • Excel
  • ブログ
  • タスク管理
  • プレゼン

などなど。どれもお金を払って学んでいます。

受講するにあたって重視しているのは、「学んでみたい」「使ってみたい」という思い。

勤務先でいかせてもらう研修やセミナーは、自分で選んだテーマでなく、自分に興味がないテーマだったりすることも多いです。

自分主体で選べば、それは興味があること。学んだ後の行動にもつながりやすいです。

前述のものは、すべて自分で「学びたい」と思って受けたもの。今でも使っているものばかり。

どんなセミナー、どんな講座を受けるかは、自分がやりたいことにつながるかどうかということを重視しています。

読書とセミナーや講座にも違いがある

読書は効率的な投資として、注目されています。

1冊、200ページ〜300ページの中に「ほぅ」、「な、なるほど」と唸るような学びがあります。

それを1,500円くらいで得られるわけですから、行動までつなげることができればこれ程ローコスト、ハイリターンなものはありません。

読書には読書の良さがありますが、セミナーや講座と読書に大きな違いがあるとすれば、それは生での体験です。

セミナーや講座に参加したときには、雰囲気、熱なんかも感じることができます。

自分の場合は、話し方なども学べることも魅力です。

自分を変えるためにお金を使ってみる

セミナーや講座を申し込むときに値段が高いとためらうこともあるでしょう。(独立前の私はそうでした。)

ましてや、前払いなら「大丈夫かよ?」と不安になることも…。

そんな場合には、講師の人のHPやブログ、メルマガなどを見ておくのはおすすめです。

どんな人かはそういったところからわかります。最後はどこかで信用するしかありません。

独立した今、お金はもらうだけでなく、使っていくことも大事なことだと考えています。

特にひとり仕事なら、商品は自分。自分を磨き続ける必要があり、その一つとしてセミナーや講座にお金を使っています。

お金は回すものだという理解です。

自分が「やりたい」と思ったことのセミナーや講座にお金を払って申し込み、学んで、それを行動につなげる。

結果、自分を変えられるなら、最高です。

自己投資として、テンションが上がるようなことにお金を使ってみるのはおすすめです。

実際にやってみないとわからないことも多いです。

このブログも始めはそもそもはセミナーからスタート、毎日更新と行動にもつながっています。


【編集後記】
昨日は資料を作る仕事を中心に。その後はとある講座の説明会に参加。説明会参加する前に申し込みしていたんですけどね。来月の受講が今から楽しみです。

【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
名代きしめん 住よし
とある講座申し込み

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