私が請求書作成ソフトをMisocaに変えた理由(わけ)

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請求書を発行することは事業をする上で欠かすことのできない定例業務の1つです。

仕事をしたのでお金を下さい、の意思表示ツールです。

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開業した当初は税務申告ソフトに付随していたソフトを有料で使っていました。

以前勤務していた事務所ではExcelで請求書を作成していました。

今の自分は「ひとり税理士」です。

知恵を使わない処理こそ知恵を使って合理化することが必要だと考え、

IT化によって「連動化」させていくことが必要だと考えました。

ある日、何気なくネットで”無料 請求書発行”で検索したら、

このクラウドの請求書発行ソフトの「Misoca」に出会いました。

このMisoca、無料とは思えないほど優秀なクラウドソフトです。

追記(平成29年10月11日)
平成29年10月より、弥生(MISOCA)が新規加入無料キャンペーンを実施したため、この記事を書いた時ほどの良さを感じておりません。

Misocaを私が選んだ理由

私がこのMisocaを使うことにした理由をいくつか挙げてみたいと思います。

基本的な利用であれば月額0円 これぞローコスト・ハイリターン

見積書、請求書、領収書まですべて一連で作成できます。

しかも基本的な利用には一切のお金がかかりません。

取引先の登録も無制限です。

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Misocaの「自動作成予約」は秀逸

「自動作成予約」とは毎月、毎年など定期的に請求書を発行したいお客様について、指定日に自動で請求書が作成することができる機能です。

これで請求書の作成漏れを防ぐことができます。
毎月発行処理をしなくても自動で作成されるので手間いらずです。

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請求書の摘要に○月分と入れたい場合にExcelだと手入力を伴っていた部分が、下記の入力方法{month+1}を使えば手入力の必要はなくなります。

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取引先マスタはCSVなどで移行が簡単

ソフトを変更する際に一番悩ましいのが既存ソフトからのデータ移行です。特に顧客データは住所、社名などを入力しようものなら時間がかかり、断念してしまいそうです。

Misocaはデータ移行が簡単です。

前のソフトからデータを抽出できれば簡単に移行はできます。

  ① 記入用テンプレートをダウンロード(Excelで起動)

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ダウンロードするとこんな感じのファイルです。

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② データをコピペなどで貼り付けてCSV形式で保存

③ CSVファイルでアップロード

これだけです。

連携能力が高い

Misocaは請求書発行専用のソフトですが、各社の会計ソフトとの連動も可能です。

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私が主に使用している弥生会計とも連動できます。
弥生IDアカウントでもログインできます。

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このMisocaは2016年2月に弥生会計が買収しました
将来的な連動能力の早期向上も期待できます。

この連携で弥生会計に仕訳データを飛ばすこともできます。

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弥生会計のスマート取引取込で仕訳連携ができます。
ただ、請求書1枚ずつ仕訳連動をさせていかないといけないところは
マイナスポイントです。まとめてできるように改善が待たれます。

 

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売上レポートを見ることができる

 発行した請求書について月別にグラフなどで実績を確認することができます。

しかも会計ソフトのように年ごとや年度ごとではなく通算で見ることができます。

その他にも売上先上位20社の推移などのレポートをみることもできます。

源泉所得税の計算が可能

ひとり税理士は請求書に「源泉所得税」を反映させなければなりません。
だからこの機能は必要になります。

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源泉所得税が徴収されないフリーランスの方にはあまり関係ありませんが、
私の場合は、「無料でこの機能がある」ということが1つの決め手になったと言っても過言ではありません。(笑)

 いつでも、どこでも、スマホで簡単に請求書を作成

アプリもあります。パソコンでなくても請求書を作成することができます。

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急ぎの時はパソコンを開かなくてもスマホで請求書を作成し、
メールなどで送信することだってできます。基本的な操作はスマホで可能です。
(マスタのメンテナンスなどはパソコンなどでする必要がありそうです。)

「支払期限超過」「未請求」「請求済」「入金済」と項目別に一覧で見ることが可能です。
この点はスマホのほうが利用が優れていると思います。

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こんなところにしておきましょう。
後は私は使っていませんが以下の機能もあります。

・口座振替
・Paypal決済
・回収保証

クラウドソフトを使うもう1つの利点

機能については大体把握していただけたかと思います。

これを使うだけでは効果は完全でなく、クラウドソフトで請求書を作成することの最大の利点はズバリ「早いタイミングで請求書を出せる。」ということです。

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手書きやExcelで請求書を作成するとなると、手間がかかるため請求が遅れがちになることはないでしょうか?

売上は納品やサービス提供をしたら終わりではありません。その後の現金回収まで行って初めて現金の裏付けのある売上が確定するわけです。

得意先の支払いの締めに遅れてしまうと、翌月の支払いに回されてしまうこともありえます。

そうならないように納品、サービス提供をしたら早めに請求書を発行し、早い現金回収につなげることが大切です。

回収不能になってしまえば、現金になるどころか、貸倒れになってしまいます。
そうなると損失でしかありません。

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MisocaはPDF変換やメール送信が可能です。郵送せずとも得意先に早期に請求できます。

商品を早期に売上(売掛金)に変化させ、売上を早期に現金に変化させることができる体制にすることが大切です。

在庫のまま寝かせたり、売掛金のまま寝かせてはいけません。

早期の回収、より確実な回収といった事業上の悩みを解決することがビジネスになると考えて、Misocaはクレジットサービスや回収保証などのいったサービスを設けているわけです。

【編集後記】
昨日は午後からお客様訪問、夜はブログを効率よく運営するための読書。Shift+Enterで行間が狭い改行ができるとわかって一人で喜んでいました。またわずかながらIT力upです。


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