独立後、距離感は大事です。
近すぎても、遠すぎてもうまくいかないことがあります。
だからこそ、何を近づけて、何を遠ざけるのか。
その距離感をじぶんで選ぶことが大事です。
距離が近すぎてもうまくいかない
独立後、営業は欠かせないもの。
お客さまに仕事の依頼をいただいたあと、その距離感は適度に保ちたいものです。
まぁ、遠いよりは近くしたいもの。
何を考えているかわからないヒトに、悩みや本音を出せないでしょう。
また、よそよそしすぎても、お互いに堅苦しくなってしまい楽しめなくなります。
仕事をしながら、ときにはプライベートのはなしもしつつといった関係が楽しめます。
お客さまとはそんな関係を目指しています。
ただ、距離を近づけることも大事ないっぽうで、近すぎるのもデメリットは出てきます。
「朝8時に事務所に来て」
「仲いいから安くして」
「今日も飲みに行こう」
などなど。
じぶんが望むならともかく。
でも、わたしは距離が近すぎると、重く感じてしまいます。
実際、独立当初にそういう体験もありました。
気づけば、上下関係のようになっていました。
その後に解約となり、それ以来お客さまとの距離感は、意識するようになりました。
もちろん、たまに食事するなどは楽しいのです。
でも、毎週とか週2回とか続くと、じぶんの自由な時間も減ってしまいます。
独立したからこそ、時間も人間関係もじぶんで選びたいもの。
だからこそ、近すぎない距離感も大事にしています。
発信がいい距離をつくる
距離が近すぎると、
・上下関係のような対応になる
・無理なお願いが出てくる
・値下げ交渉を受ける
・電話がしょっちゅう
といったことが起こりやすくなります。
こちらにそのつもりがなくても、距離感は少しずつ変わっていくものです。
じぶんがストレスを感じ始めたら、距離が近すぎるというサインでしょう。
大事なのは、先に距離感を示しておくこと。
わたしはそれを発信し、ネット上に出しています。
・返信は営業日24時間以内に
・人となりはこんな感じ
・お申し込みはフォームから
・営業はお断り
などなど。
もし、電話じゃないと困るという場合は、ネットの時点で選ばれないでしょうね。
でも、それでいいかなと。これも適度な距離感のためです。
それでも、発信をごらんいただき、このハードルを超えていただける方もいます。
そういう方とはいい関係をつくれていますから。
仕事と遊びの距離は近づける
いっぽうで距離感を近づけている距離もあります。
それが、じぶんのこと。
仕事とプライベート、遊びの距離は、むしろ近づけています。
独立当初は事務所を借りて、仕事とプライベートを分けていました。
でも、事務所を撤退し、自宅で仕事をするようになってからは、だんだんと仕事とプライベートが近づいていったのです。
・朝起きたらすぐに仕事をはじめる
・ずっと仕事をしないで午後には出かける
・Zoomで打合せやセミナーが終わったら、すぐにプライベートへ
・旅行でも仕事の受付け、発信は続ける
などのように、仕事とプライベートが混ざっていくのです。
では、仕事とプライベートの距離が近すぎるとデメリットかどうか?
独立当初はそう思っていました。
だからこそ、事務所を借りたわけです。
でも、実際に味わってみると、そんなことありませんでした。
仕事だけだと飽きてしまいます。
仕事とプライベートが混ざるから、切り替えができて飽きませんし、楽しめます。
遊びから仕事のヒントが生まれることもあれば、プライベートを発信ネタとして活かせることもあります。
プライベートも出しておくことが人となりが伝わって、仕事のきっかけにもなることもあります。
もちろん、「平日から遊んでいるなんて」という方の依頼は来なくなります。
でも、それがミスマッチをなくしてくれます。
そう考えると、ひとりを選ぶ場合は、むしろ仕事とプライベートを近づけたほうがいいかなと。
人となりを伝えないといけないので、よけいに。
ということで。距離感をとるには、距離感のバランスをとることも必要。
距離感を選べることも、独立の魅力。
近すぎず、遠すぎずの場所に立ちたいものです。
【編集後記】
昨日は個別コンサルティング2コマ。
IT関係のご相談、楽しめました。
その後、税理士業、セミナー告知を
つくってアップまで。
【昨日の1日1新】
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