勤務していると、有給休暇があります。
仕事を休んでも給料を受け取ることができます。
ただ独立後は有給休暇がありません。
ただ、有給休暇っぽいものをつくることはできます。
独立後は有給休暇のない世界に
勤務時代、有給休暇がありました。
会社員時代、会計事務所勤務の時代にも。
ただ、年に10日以上あったのですが、休むときには事前申請が必要でしたし、気を遣ってしまい、気軽にとれなかったのです。
申請書には理由を書く欄があり、行動を明かしたくなかったので、「私用」と書いていました。さすがに具体的な理由まで聞かれることはありませんでしたが。
それはそれとして。
有給休暇のメリットは、仕事を休んでも給料はもらえることです。
旅行に行っても、有給休暇が残っていれば、給料は変わりません。
この有給休暇、独立後にはなくなります。
雇われていた立場から独立した立場に変わるから仕方ありません。
ただ、わたしとしてはそれほど困りませんでした。
申請するのにも気を遣いますし、休んでいてもどこか気になってしまい、心底休めませんでしたから。
仕事していなくてもお金を受け取れる
独立後、仕事を提供したら、お金を受け取ることができます。
ということは、休む時間以外で仕事を提供しないと、お金は受け取れないということにもなります。
ただ、休んでいてもお金を受け取れるしくみをつくることはできます。
そのために欠かせないのがネット。
わたしは仕事の依頼をいただくときに、決済もお願いしています。
すると、外出しているときや旅行先、仕事をしていないときに仕事の依頼のメールとともに、決済完了のメールを受け取れることがあるのです。
独立前には味わえなかった感覚です。
遊んでいても、上司はいませんし、誰にも気遣う必要はありません。
わたしにとっては、有給休暇よりも自由度が高い休み方です。
それには、たとえ旅行中であっても気づけるしくみがあることが大事です。
仕事の依頼や入金があったときにメールが届くしくみにしていないと、外出中に入金があったことに気づけないでしょう。
その日に実感できるから、有給休暇っぽいわけです。
仕事していなくてもお金を受け取って楽しめるように、工夫しておくこともおすすめです。
休んでいる時間も楽しめるように
有給休暇は、権利のはずなのに、気を遣ってしまい利用しにくいというデメリットもあります。
独立後は、いつ仕事をしてもいいし、いつ休んでもいいはずです。
それなのに身動きがとりにくいと感じるなら、周りを気にしすぎているということ。
お客さまや世間の目。
独立後、じぶん自身で見えないしばりにとらわれているのかもしれません。
これを解決するには、「平日にずっと仕事をしなくてもいいんだ」と、言い聞かせて独立後の環境の変化に慣れるしかありません。
わたしも独立当初は「平日に仕事していなくてもいいの?」と気になってしまいましたが、ちょっとずつ慣れて今はすっかり平気です。
有給休暇がなくても、楽しめるような環境をつくることはできます。
その工夫は日頃からしておきたいものです。
【編集後記】
昨日は税理士業、
じぶんの会社の決算。
午後はカフェで
相続メルマガ執筆、読書などを。
【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
ロジテックダイレクト HDD 外付け ハードディスク

