MacBookPro、買ったときに全額経費にすることができます。
そのラインはどこなのか?2026年4月以降の変更も踏まえてまとめてみました。
Macを全額経費にできるのか?
パソコンは仕事に使うもの。
その選択肢としてMacを選ばれる方もいらっしゃるでしょう。
ただ、そのMac。
最近値上がりがありました。
MacBookProは数年前だと20万円台前半で購入できたのですが、今は30万円近くします。
仕事に使うなら、30万円未満であれば、買ったときに全額経費になるというのがこれまでのルール。(年間合計で300万円以下が前提。)
現状の14インチのMacBookProの場合、最低構成のメモリ16GB、SSD 512GBで279,800円、となって30万円未満です。
これにオプションでNano-textureディスプレイを付けると、303,800円となり、30万円以上です。
これまでだと、税抜経理をしていれば、30万円未満となり、全額経費にすることができますが、税込経理を選んでいる場合には、税込金額で判断することになり、固定資産。4年で減価償却が必要でした。
ただ、これは2026年3月までに買った場合のはなし。
2026年4月以降に買った場合には、全額経費のラインが上がって、40万円未満であれば全額経費にすることができます。(年間合計で300万円以下が前提は変わらずです。)
MacBookProで考える全額経費のライン
2026年4月以降、Macでどこまでが全額経費になるのか?
MacBookAirなら、よほどのカスタマイズをしない限り40万円を超えません。
気にしなくていいでしょう。
MacBookProはどうか。
まずは、14インチ・M5チップで見ていきます。(以下の金額はすべて執筆日現在です。)
Nano-textureディスプレイ、メモリ32GB、SSD2TBで420,800円。税抜経理なら40万円未満、税込経理だと40万円以上です。
同じ構成でも。
ディスプレイを標準ディスプレイにすれば399,800円で40万円未満。税込経理でも全額経費になります。
つまり、14インチ・M5チップなら、メモリ 32GB・SSD 2TBで全額経費。(399,800円)
Nano-textureに変える場合、メモリ 24GB、SSD 2TBに抑えれば40万円未満におさまります。(393,800円)
このあたりが全額経費のラインでしょうね。
ただ、仕事でフツーに使うなら、メモリ最低の16GB、SSDはDropboxなどのクラウドストレージを使えばいいので、512GBで充分です。
いっぽう16インチのMacBookProは最低構成でも40万円以上。
固定資産になり、4年で減価償却します。
ちなみに。M5ProチップのMacbookProだと、Nano-textureディスプレイにして、メモリ24GB、SSD 1TBにすると、40万円未満でラインです。(393,800円)
ということで。
2026年3月までに買っていたら30万円以上なら固定資産になっていたパソコンが、4月以降は30万円以上でも40万円未満なら全額経費、というルールに変わっています。
経費にならなくても必要なら買う
ここまで2026年4月からルールが変わっているというはなしをしてきて、ちゃぶ台をひっくり返すようなはなしをしますが、経費になるか、ならないか?
それだけを判断材料にしないほうがいいでしょう。
それだと、
全額経費にならないからやめておく
経費にならないなら買わない
という判断にもなりますから。
確かに税金を払うのには痛みがありますし、できるだけ減らしたいとは、誰もが考えるもの。
わたしもそうです。
ただ、そうして節税ばかりを目指すと、大事なものを見失います。
経費にならないから、やめるというと、体験も減ってしまいますし、判断軸もぶれます。
フラットでいたいものです。
仕事に関係ある、売上につながる支払いなら経費にする
過度な節税をせず、痛みを感じつつ税金も払う
経費にならなくても、必要なら買う
といったように。
全額経費になるかどうかは、おまけの意味合いで、ちょうどいいものです。
それよりも、税金を払う痛みも感じつつ、経費にならない体験にも、お金を使っておきたいものです。
【編集後記】
昨日はオフ。
妻と買い物に行き、
家族で1日自宅で
過ごしました。
夜は長男(11)と
久しぶりにUNOや
ジェンガなどを。
お互いに
たくさん笑えたので、
楽しめました。
PS5やSwitchと
離れても楽しめます。
【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
長男(11)と2人でUNO

