独立してから子どもとの時間は増えました。その中でわかったのは、子どもの成長の速さ。独立したじぶんにとってもいい刺激になり得るものです。
子どもと人生の分岐点
我が家には、子供が2人いるのですが、それぞれいいタイミングで出会えています。
まず、長女(11)が生まれたのは私が税理士試験に合格した年でした。長女が生まれて翌月が税理士試験の発表。
それゆえに「いいことが2つ一度に来た!」と大騒ぎしていたのは今でもいい思い出です。
そして、長男(5)が生まれたのは、2015年2月。この4ヶ月後、2015年6月にわたしが独立をしました。
2015年の12月末に独立するのを決めたのですが、3ヶ月後に長男(5)が1人増えることもあり、当時はちょっとしたプレッシャーも。。
その後、独立してから、いろいろ変えてきたこともあるのですが、その1つは家族との時間を増やすこと。
長女(11)が生まれたときは、勤務していましたし、平日には帰るとすでに寝ていることもあり、それほど時間をとれていたわけではありませんでした。
現在は、家族と一緒に過ごす時間を確保し、一緒にいろんなことも経験できています。
とはいえ、今でこそこういった生活には慣れたのですが、独立当初は家族との時間があると、「こんなに時間できていいのかな?」と不安になったこともありました。「仕事やらないと…」という思いが交錯していたわけです。(そんなにないのに。)
それまでの環境とガラッと変わりましたし、周りの人と比べると明らかに違いましたから。
ただ、その比較はするべきではなく、サラリーマンからフリーランスになれば、働き方も変われば、時間の使い方も変わっています。
となれば、いろいろ変わっているのはある意味当たり前のことです。独立したら、こういったことにも慣れていく必要があります。
5年で変えたことは多いと思ったけど…
その長男(5)は、私が独立した当初は、まだ小さな小さな赤ちゃんだったわけですが、
5年のうちに、立てるようになり、現在は普通に会話もできるようにもなっています。
最近では、好きな話題を共有できるようにも。
キン肉マン、キャプテン翼、ドラゴンボール、ガンダムなど、キャラは全部知らないまでも会話は成立するレベルになりましたし、先日はキャプテン翼マガジンを一緒に読みました。
最近は家にいる時間が多くなったので、カードゲームなどをやることも多いのですが、トランプの神経衰弱は普通に負けることもあります。
税理士受験時代の条文を覚えていた記憶力はどこにいったんだ…という感じです。
子どもの成長は、我が家に限らず、本当に速く、すごいものがあります。
大人のような変なプライドは無いので、気になったことがあればすぐに真似して身に付けていきますし、集中すると声をかけても反応しません。
最近の外出しにくい環境の中でも、新しい遊び方を見つけたりしています。そういうことも得意です。
私も独立してから5年間で、
- 事務所を借りなくなった
- WindowsからMacに変えた
- スーツを着なくなった
- ネットで発信をするようになった
- セミナーを自主開催して話す仕事を
- iPad Proでペーパレス
- お金を借りる
- 固定電話・FAXをやめた
- 税理士業は17時まで
と自分なりに変えてきたことはあるのですが、それでも。子どもの成長の速さには、全然勝てていないでしょうね。
「ま、まだまだ負けられん。」
成長し、成長を見守る
こうなると、10年後、15年後、どのぐらい成長してくれるのかというのは、1人の親として楽しみです。
フリーランスとして独立して5年。先のことはわかりませんが、そのときにもできれば、今の立ち位置で見ていたいなと。
そのためには仕事とのバランスを取ることも欠かせません。食べれなくなってしまっては元も子もありませんから。
子供との時間も楽しみつつ、仕事は子供のいない夕方までに集中してやる。仕事の量、効率、工夫など、時間確保のためには研究は必要です。
独立するなら、やりたいことを選んで、仕事とのバランスをとっていきましょう。
独立当初は、それまでと勝手が違うので、不安に感じることもあるのですが、まずは時間の使い方が違うことに気づき、お金を借りたり、売上金が直接入金されたり、税金の痛みなどの違いもあり、そもそも立場が違うんだ、ということに気づいてきます。
先のことはわかりませんが、子どもが成長したあとでも、うまく行ったこと、失敗したこと、何かしら伝えられることがあるようにフリーランス、1人の親として走り続けたいものです。
【編集後記】
昨日は株式関係の仕事を。サッカーファンとしてはこの2020年というのは1大イベントが目白押しの年でした。サッカーがしばらく見れていないのは実に残念。まぁ、仕方ないのですが。移籍市場も今後、荒れそうな感じがします。EURO2020はある意味W杯よりレベルが高く、必ずやってもらいたいです。
【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
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