楽しめる趣味を見つけるメリット。

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今は趣味があります。

趣味があると時間とお金を使います。でも体験も楽しめますし、テンションもも高まるので見つけておくのがおすすめです。

目次

今趣味といえるもの

趣味があると楽しめます。

今は趣味といえるものが増えてきました。

・サッカー
・ドライブ
・読書(マンガ)
・カメラ
・ITツール
・ゲーム
・カフェに行く
・プロレス観戦

でも、昔はそうでもありませんでした。

昔はどこまで知っていたら趣味といえるのかもよくわからず。
そんなに詳しくないからと、趣味にしていなかったこともあったでしょうね。

ただ、サッカーは昔から海外サッカーの動画を見ていましたし、海外サッカーの雑誌を毎回買って勉強していたので、趣味だと言い切っていました。

でも、よくよく考えると、何を趣味にするかに程度は関係ないかなと。
趣味が増えていく中で気づきました。

前述したサッカーのように勝手にハマっていきます。

今は趣味というのは、

・ひとりでも楽しめる
・夢中に楽しめる
・何個あってもいい

と、位置づけています。

ひとりでも楽しめるので、誰に理解されなくてもいいわけです。

趣味にはお金と時間をつかえる

趣味にはお金と時間を使えます。

たとえば、サッカー観戦するのに移動の時間はかかりますし、現地までの交通費や食事代、チケット代にもお金がかかります。ときにはたくさんの人も。

動画やPPVなどで観戦することもできますが、生で観戦したいという気持ちにもなります。

そこに時間とお金がかかるわけです。

実際、カメラを買うにもお金はかかります。
「そんな高いカメラ買わなくても…」と思われることもあるでしょうね。

ただ、趣味に夢中になっていれば、より深くを体験したくなるのです。カメラも何度か書い直していますし、レンズもいくつか。

気づいたら勝手にハマっているというのが趣味かなと。
上手い下手とか、詳しい詳しくないという程度は関係ありません。

ひとりでも楽しめる趣味ですが、共通の話題にもなり得ます
わたしは長男(8)と似た趣味もあるので、その趣味の話題になることも多いです。

ネットに出しておけば、仕事をするときに趣味の話題に触れていただくこともあります。
ときには共通の話題になることも魅力です。

仕事も趣味か?

仕事が趣味という声もよく聞きます。

わたしの場合、仕事が趣味と言えるかどうかですが、

  • ひとりでも楽しめる
  • 時間とお金をかけることができる

という点で考えると趣味といえるでしょうね。

仕事も好きですし、会話も楽しめます。
仕事道具を選ぶにも勉強するにもお金はかかりますが、やっぱり楽しいです。

ただ、仕事だけになってしまうと他の趣味に時間とお金を使えなくなるので、やりすぎないようにしています。

せっかくの人生、楽しい方が多いほうがいいわけで、趣味はその楽しみを充実させてくれます。

趣味はひとりでも楽しめますし、時間も自由に使えますし、独立後と趣味も相性がいいかなと。

3つでも、10個でも気になることがあれば、趣味にしてみましょう。
「〇〇じゃなきゃだめ」というのはありません。


【編集後記】
昨日は午前中に家族で近くの神社にお参りに。大好きなお雑煮も食べて夜はゲームも少し。

【昨日の1日1新】
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