ルーツもあれば終わりもある。じぶん史をたどってみた結果わかったこと。

ライフ

じぶんの人生にはじぶん史があります。
どんなもの、どんな人にもルーツもあり、終わりもあります。例外なく。

そのじぶん史をたどってネットに載せておけば、プロフィールの深堀りにもつながります。
じぶんのルーツについてまとめてみました。

過去をひもとけばルーツがある

 

人にはそれぞれルーツがあるものです。家系や原点となる場所など。
ルーツとは起源とか原点といった言葉で表現されるものです。

 

わたしのルーツとなる場所は、幼少期に過ごした静岡県の富士市富士川町という場所。

 

天気がいい日に外に出れば、富士山は目の前という環境で育ちました。都会のようなせわしさ、環境音はほとんどない、のどかな場所です。

DSC05330

当時の家の2階の窓を開ければ富士山が見える、おそらく3〜4歳に見たその光景は今でもはっきり覚えています。

その当時の家の近所にある公園での1枚。両親がアルバムを残してくれていました。おそらく3〜4歳の頃。

 

当時はほぼ毎日行っていたかと。この公園もまたじぶんの原点です。

その公園に約40年ぶりに行ってみたところ変わらずにありました。

DSC05404

しかも、その公園でじぶんの子どもが遊ぶ姿を見るというのも、また感慨深いものがありました。

 

小さい頃は当時の家から公園までかなり歩いた覚えがあるのですが、47歳となった現在では、家から目と鼻の先に公園があるという感じです。

 

当時の記憶はぼんやりとしたものですが、おとなになった現在とでは、距離感も近所の見え方もまるで違いました。

 

いっぽうで街並みは40年経っても開発が進んでなく、コンビニも車で行かないとありません。
それがある意味衝撃的ではあったのですが。

 

ここに小学校2年生の途中まで住み、その後父の転勤をきっかけに愛知県に住み、現在に至ります。

 

愛知県に住む期間のほうが圧倒的に多いですが、わたしのルーツはここ、静岡県富士市富士川町です。
プロフィールにも出身地として載せています。

過去をひもとけば誰にでもじぶん史はあり、ネタにもなります。ルーツを振り返ってみるのもおすすめです。

 

通った場所が今日でなくなる

 

じぶんのルーツがいつまでも残っているとは限りません。時代の流れによってなくなるということもありえます。
今回、それを目の当たりにしたのです。

わたしが1年4ヶ月ほど通った小学校。

DSC05380

校舎の老朽化によって2022年3月31日に廃校するという事実を偶然にも取材して知りました。きょうでこの学校の校舎をつかうのは最後です。

この建物を取り壊して後述する新たな小中学校のグラウンドにするそうです。

 

1年4ヶ月という短い期間ではあるのですが、当時の先生もやさしく、お友だちもやさしく、お別れ会をクラスみんなから楽しくやってもらい感激して泣いた記憶もあり、それなりに思い入れはあります。

 

今後は小中一貫校になり新しい校舎で。中学2年生は8年生になるんだとか。検索したらネットにもでていました。

その近くにあったわたしが通った幼稚園も、その小中一貫校のグラウンドになるということですでに取り壊されてなくなっていました。

DSC05397

違う名前の幼稚園がすぐそばにありましたが、愛着はさすがにないです。

 

ということで。
わたしが約40年前に通っていた幼稚園はすでになくなっていて、小学校の建物も近いうちに取り壊しとなります。

さびしさはありますが、そうはいっても残しても老朽化するばかりですし、どこかで手を打たないといけないのは致し方ないことです。

 

子どもの人口も減っていますし。そのときにあったカタチが必要です。
長い年月が経てば、役目を終えるときはいずれやってきます。

 

ルーツもあれば、店じまいもある

 

独立後、どんな人となりなのかを知ってもらうためには、じぶんを出しておくことも欠かせません。ルーツもその1つになりえるものです。

 

ネットであれば、写真も使えますし、よりイメージしてもらいやすくなります。
じぶんの辿ってきた道、じぶん史を振り返ってみることでプロフィールの深堀りにもつながります。

 

また、ルーツ(起源)があれば終わりもあり、店じまいするときもいずれやってきます。
永遠に生きるわけにも行きませんし、働き続けることもできません。誰ひとり例外なく。

 

人の場合は、今回の学校の建物のように別で立て直しするというわけにもいきません。
継ぐという手はありますが、組織であればともかく、ひとりの場合はよほど方向性が合わない限りむずかしいでしょう。

可能性はありますが。

 

子どもだから継いでくれるというわけでもないですし、望まない引き継ぎには意味はありません。
それはそれで仕方のないことです。

 

だからこそ、いずれやってくるであろう店じまいのことも意識しておく必要があるかと。
建物に老朽化があるように、ひとも老いますし、人生も限りあるもの。

 

今回の小学校のように未来に向けて惜しまれつつ、校門を締めるという方向性をともに目指しましょう。

 

 


【編集後記】
昨日は朝から私用で静岡県富士市へ。到着後にカフェを探しても近くにスタバがなく、タリーズで書く仕事を中心に。富士山がに見えて平日でほとんど人がいなくて落ち着けました。

【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
イオンモール富士宮
タリーズ 富士川楽座店