ネット上のビュッフェから選んでもらえるようにしておく。

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ネット上であれば、ビュッフェのようにいろいろな食材を置くことができ、気になるものだけを手にとっていただくことができます。

閉店時間なく24時間出しておけるのがメリットです。

目次

ビュッフェなら自由に選べる

冒頭の写真は、以前行ったMUJI Dinerのサラダビュッフェ。(写真はコロナ前のものです。)

ビュッフェのいいところは、好きなものを選べるという点。

このように野菜が並んでいたときに、じぶんの好きな食材をお皿に盛ることができます。逆をいえば苦手なものは選ばなくていいわけです。

もし、トマトが苦手なら、その苦手なものがお皿にのることはないわけです。

わたしの場合には、そのトマトがお皿にのることは今までもこれからもないでしょう。

ただ、きゅうりが苦手という声もあれば、酢の物が苦手という声もあり、何をお皿に盛るかは人それぞれです。

ちょっとだけ食べてみたいものは、ちょっとだけ皿に盛って食べてみることもできます。

そもそも、サラダを食べてもいいし、食べなくてもいいわけです。

それを自由に選べるのがビュッフェのいいところです。

立ち寄っていただくには

ネット上ではブログやHPにいろいろ出してみるようにしています。

  • メニュー
  • プロフィール
  • ブログ記事
  • 写真

こうしたものを出しておかないと、そもそもお店自体を見つけてもらえません。

でも、出しておけば、検索から寄っていただける可能性があります。プロフィールから誰がやっているお店なのかを知っていただくきっかけにもなります。

ブログで気になる記事があれば、それを読んでいただき、気になるメニューがあれば、利用していただけるという可能性も。

ちょっとだけという利用でもいいわけです。そういうメニューも出しています。

  • スポット相談
  • 個別コンサルティング
  • メルマガ(無料)
  • セルフマガジン(無料)

もし、興味をもっていただけるメニューがあれば、手にとっていただければいいかなというようにはしています。

逆に営業など入店おことわりの記載もしているわけですが。

24時間ビュッフェにいろいろ出してみる

ネットに出しておくメリットは、ずっと出しておけるという点です。

お店と違って閉店時間はありませんし、24時間、いつ立ち寄っていただいてもいいわけです。

仮に早朝や深夜であっても、見ていただくことができますし、新しい食材を追加して出すこともできます。

外から見て中がわからないお店ではなく、こっそり眺めていただいて判断してもらえるというほうがいいと思うのです。

そのほうがミスマッチはなくなります。

そのためには、やはりいろいろ出しておくというのがいいかなと。


【編集後記】
昨日はオフ。ほぼ1日自宅で過ごしました。夜、長女(12)を習いごとへ迎えに行き食事でした。

【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
大吉 コク醤油ラーメン


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