Google ChromeでQRコード作成。独立後の使いみち

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Google ChromeでQRコードをつくることができます。

どんな媒体からもスマホのカメラを使ってアクセスできるのがメリットです。

目次

スマホで見ることも多い

ネットの情報を見るときに、パソコンで見ることが多いですが、スマホやタブレットから見ることも多いでしょう。

現にうちのサイトも、スマホからも見ていただくことが多いです。

QRコードを使う機会は多くなりました。

PayPayなど電子マネーによる決済、税金のコンビニ納付にはじまり、ネット上でもQRコードを表示されることがあります。

紙面にネットのアドレスを載せていても、アドレスバーにURLを入力する必要があり、手間になりますがQRコードがあれば、スマホをかざすだけです。

となると、QRコードの使いみちはそれなりにありそうです。

Google Chromeを使って、じぶんの選んだページのQRコードをサッとつくることができます。

補足
Safariの場合はQR Code Gerenerator for Safariという拡張機能をインストールする必要があります。Microsoft EdgeはGoogle Chromeの構造を利用しているので同じ様に作成できます。

Google ChromeでQRコード作成

パソコンの場合でやってみます。(Chrome88以上の環境が必要です。)

QRコードを作成したいページを開いて、アドレスバーに移動すると、QRコードのマークが表示されます。

このQRコードのマークをクリックすると、画面上にQRコードとアドレスが表示されます。試しにここに表示されている画面にカメラを当ててみていただければ、ブログやHPにジャンプします。

QRコードをダウンロードすることもできますので、

GOforIT 8

ページの適当なところで、右クリックして作成することもできますし、iPhoneやAndroidでも同じように共有↑のマークから作成することができます。

GOforIT 3

紙面に表示させたいという場合にもダウンロードしたファイルをデザインに乗せれば使えます。ただ恐竜の絵は入りますが。

独立後のQRコードの使いみち

QRコードを使えば、ネット、紙などの媒体を問わずスマホのカメラをかざせばネットにアクセスすることができます。

プロフィールのQRコードをつくっておけば、名刺が手元になくても(名刺使っていませんが)、

プロフィール

画面を見せてそれをスマホのカメラで認証してもらえば、

DSC03917

あえてひとりでやっているなど、どんな方向性かもわかっていただけますし、HPからどんなしごとができるかを知ってもらうことができます。
DSC03920

それだけに、ネットでじぶんを出しておきたいところです。

最近はオンラインで仕事をすることもあるので、リンクで足りるといえば足りますが、方法はいろいろあっていいかと。ご興味ある方は試してみていただければ。


【編集後記】
昨日は午前中に病院へ。先週の麻しん風しん検査の結果を聞きに行きました。結果は問題なしということで、そのまま予防接種を。そのあとは、資産税の仕事などを。

【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
麻しん風しん混合ワクチン摂取


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