確定申告の時期に残業しない。ルールブックに載っていない裏ワザを探してみる

独立

確定申告の時期であっても残業をしないようにしています。

ルールブックには載っていない裏ワザを探してみると意外とあるものです。

確定申告の裏ワザ

確定申告をする期間は一応決まっています。

通常は2月16日〜3月15日までの間に提出するのが基本。

ただし、還付になるのであれば、1月4日から提出することができます。

確定申告書の手引きや市販の本など、いわゆる税金のルールブックでは、そう書かれています。

でも、本当に確定申告書を2月16日より前に出したらいけないのか?というと、そんなことはないのです。

広く伝わっていないだけで、実際に2月16日より前に提出すれば、2月16日に提出した扱いで受け付けてもらえます。

窓口だと返却されるかもしれませんが、電子申告であればそのまま提出しても大丈夫です。確定申告書作成コーナーは1月4日から使えるわけで、しくみ上は電子申告できるわけですから。

これも、一応は税金のルールブックに書かれているのですが、いわゆる常識とされていない裏技です。

最近もスマホでとある裏技に挑戦しましたが、これは失敗に終わりました。

と、まぁ裏技を使えないこともありますが、立ち位置を変えてみるのも手です。

確定申告という繁忙期

税理士は、この確定申告の時期は一番忙しい時期とされています。

仕事があるのは、ありがたいことですが、仕事が多すぎると困ることもあります。

朝から夜まで仕事をしないといけないということになると、やれないこともあるわけです。

事実、わたしも勤務時代には、夜22時とか24時とか終電ギリギリまで仕事をしたこともありました。電車がなく、事務所の車で帰ったことも。

残業の途中にみんなで食事に行くという?なイベントもありましたが。

夜遅く変えると、家族と会えないですし、じぶんのやりたいことをやる時間もありません。遅くまで仕事をして仕事の質も落ちる可能性があります。

そういう思いがあり、独立後は確定申告時期であっても夜に税理士業をしないようにしています。

多くの会計事務所では夜遅くまで電気がついているという時期に仕事をしていないわけです。

これもわたしにとっては、裏技でした。

夜まで仕事をすれば、この確定申告の時期に多く売上を見込める可能性もあるわけですが、望まないことをして、売上を増やしたいとまでは考えていません。

その代償は独立後、5年間にわたる売上の減少という形で払っているのでしょうが、やりたいこととのバランスをとることは必要なので、仕方のないことです。

少数派もわるくない

世の中では、売上拡大やこなした仕事の数で評価されるという傾向がありますが、わたしはそこには興味がありません。

昔は、たくさん仕事があってすごいなとか、確定申告時期は普通は残業するものだ、と思っていた時期もありましたが、現在はそういう気持ちもなく。

やり方は人それぞれ。いろいろ方法もあると感じたからです。

  • 確定申告で残業をしない
  • 日中にプライベートの予定をこなす
  • スーツを着ない
  • Macを使う
  • ネットで発信する
  • 事務所を借りない
  • 夜より朝のしごと

というあまり人がやっていない裏ワザを選んでいくと、世の中のルールブックに載っていない道を選ぶことにも慣れます。

人と違うことに慣れる、隠れキャラのように少数派にいるのも悪くありません。

独立を選んだのであれば、じぶんの望まない常識にしばられないようにしたいものです。


【編集後記】
昨日は午後からお客様と確定申告の打合せを。夜はとある用事で家族で外出でした。なかなか在庫がなかったアイテムをヨドバシのHPで発見。すぐにポチりました。

【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
夜にとある場所