独立後の「働き方改革」自分なりのスタイルはできつつある

つぶやき

独立してから4年、働き方は少しずつ変えてきました。

もし、独立していなかったらなかった働き方でもあります。

サラリーマン時代の経験が今につながっている

サラリーマンとして東京に勤務していた頃、残業で夜中まで仕事をする毎日でした。

会社が急に大きくなって、外資も入って次第にスピード経営を求められるように。

経営にはスピードも大事なのでしょうが、そのスピードの速さに悲鳴を上げている人も少なくありませんでした。

上司が「これは明日の朝までに」と夕方に言われるわけです。その声が当然部下にも行き渡ります。

「そんな急に言われても…」と思うこともありましたが、大企業はそんなものです。

心労で会社に来れなくなっていた人も結構いましたし、私もこのままではまずいな。ここにはずっといられないなと思っていた矢先、会社で経費削減の一環として「早期退職制度」が実施されることに。

私にとっては、まさに渡りに船。何の迷いもなく手を上げて、抜け出しました。(そこから税理士試験に3年間専念することになります。)

このときの経験から残業が苦手になったと言っても、過言ではないでしょう。

残業をするのも修行のうちという声もあるのでしょうが、私にはちょっと難しかったようです。

そうだ!残業をなくそう

自分なりの「働き方改革」でいちばん最初に決めたのは、残業をしないということです。

最初の頃こそ、仕事がないのに、何となく気が引けて残業していた時期も2ヶ月ほどありましたが、それ以後は税理士業は18時30分までに終了と決めていました。

そして、確定申告時期は、いわゆる繁忙期。

世の中の会計事務所だと繁忙期で土曜日出勤になるところも多いです。私も勤務時代は2月の2週目から3月15日までは土曜日出勤がありました。

仕事の見通しが立っていても、組織です。ひとりだけというわけにもいかずに出勤していました。

現在は、残業も休日出勤もやっていません。

繁忙期にまとめて、ではなく、前もって少しずつやるようにしています。

ひとりでやっていて、お客様の数がそれほど多くないので、できているところもあります。

残業をなくしたことで、毎日同じようなテンションで夜を過ごし、朝を迎えることができるようにもなりました。

働き方を変えた結果、増えたもの

独立前と変わったのは、夕方以降に家族との時間を持てるようになったことです。

現在は、税理士業については、16時とか17時には終わるようにしています。

そして、何もなければ、家族で夕食を食べるのが習慣になっています。

そのあと、一緒に風呂に入って、本を読んで寝かしつけることも、できるようになりました。

先日、以前に一緒に仕事をしたことのある方にお会いしました。(税理士ではないです。)

もともと、名古屋に住んでいたけど、今はご家族のことを考慮して、石川県に住んでいるそうです。

「仕事はひとりだし、今はPCがあればどこでも仕事ができるから」とも言っていました。

名古屋にお客様が多いので、名古屋にはよく来るそうですが、住まいは石川県です。

家族のことを考えて移住したのはすごいなぁと思いました。

何を実現したいかは人それぞれですが、自分の理想とする働き方を目指せるのも、独立のいいところです。


【編集後記】
昨日は午前中に相続税の仕事。午後から打合せでした。夕方、予定があった妻の代わりに長男(4)の帰りのバスのお迎えに。ちょうど家の前に止まります。お友達のお母さんと一緒に待ってたのがお母さんじゃないのでびっくりしていました。で、その流れで子供たちとで家の前でちょっと遊びました。

【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
長男(4)の帰りのバスのお迎え
長男(4)のお友達と遊ぶ