内容はカンタンでも、伝えるとなるとむずかしい「入門」 わたしが「はじめて」シリーズを読みたくなる3つの理由

つぶやき

入門というのは、内容をカンタンにしていることもあり、入りやすいというメリットがあります。

ただ、カンタンなようでむずかしい面があるのも「入門」だと感じています。

入門を伝えるのはカンタンじゃない

入門というと、カンタンというイメージがあります。

本でもカンタン、わかる、入門という本は実際多いです。

でも、難しいことをいきなりやっても、まったく入りませんし、次につながらないことも多いです。

(特に税○士研修のような条文とか判例を棒読みするセミナーは苦手です。)

「入門」や「できる」、「はじめて」という本が多いのは、そのニーズ(求める声)があるということでしょう。

 

内容こそ初級とされる入門。

これが伝える側になると、それほどカンタンではありません。

自分がわかっていても、それを伝えるとなると、余分なところは削ぎ落として伝えることが必要です。(特に税金ネタは)

 

その意味で、「入門・はじめて」を知ることは欠かせません。

 

入門・はじめてシリーズを読みたい3つの理由

「入門」を知るための手段は、ブログを読んだり、ネットで検索したりと色々ありますが、ムック本やはじめてシリーズなどの本を読むこともしています。

その昔、税金本で「はじめて…」って「イラストばっかりで、カンタンな内容しか載ってないしなー」なんて思い、スルーしていましたが、これは大きな間違いでした。

 

少々、恥ずかしい話なのですが、ブログやセミナーなど自分が伝える立場になってみて、そのことに気づいたわけです。

「あ、入門とかはじめて…、ってカンタンじゃないわ」と。

実際、ムック本やはじめてシリーズを読んでみると、気づくことも色々ありました。

イラストやざっくり、こそが実は効果的。

今は、入門・はじめてシリーズを買うときには、次のような理由で買っています。

<その1>まさしく入門編として

当たり前ですが、新しいことを深掘りするとき、まずはこういった本から読むようにしています。

写真やイラストが入っているため、はじめの一歩としては最適。

特にPC関係の本は、写真もふんだんに使っていて、かつ、データをダウンロードして実践できるものが多いので、買うことが多いです。
最近だとこの本は買いでした。この内容をこの値段で買えるのが本のよさでもあります。

<その2>要点だけつかみたい

ざっくり要点がつかめれば…というとき。まんがでわかるシリーズを買うことがあります。

かの有名な「7つの習慣」は、会社員時代に研修で読みました。

(当時は、まだ本を読むということがそれほどなかったのですが、会社の課題図書だったので読みました。)

また、読んでみようかなと思ったのですが、ボリュームがなかなかなので、今回はまんがでわかる…で読みました。

印象に残りやすいのは、まんがのすばらしいところです。個人的にはこの1冊でよかったです。

<その3>どんな視点で書いている?

税金の本もはじめてシリーズは読んでいます。

 

もちろん「青色申告ってどうやってやるんだろ??」というわけではなく。

 

税金のネタというのは、難しくしようと思えば、いくらでも難しくできますし、細かいところまで書こうと思えば、いくらでも細かくかけます。

 

でも、それじゃあ伝わりません。

特にブログ記事にしたり、資料をつくるにあたり、ある程度割り切ることも必要です。

(あれを突っ込まれたら…と記事を増やしていたら、ますます伝わらなくなります。この辺りの加減が難しいところです。)

 

その伝え方は、まだ足りないところもあり、はじめての人を想定して書かれている本の伝え方などは、参考になるところも多いです。

 

たまに著者の方の私見が書かれていたりすると、「ほぅ」だったり、「んー」だったりと参考になることも多く、楽しめます。

 

カンタンなようでふんばりが必要な「入門」

新しいことをやろうと思ったとき、なかなか一歩が出ないということがあります。

やるにもインプットしてから…、となるとアウトプットまで続かないこともあります。

このはじめの一歩が一番大変なのではないでしょうか?

実際、私もこんな「はじめて」ではそれなりに大変でした。

  • Windows→Mac
  • 独立
  • マクロ
  • UiPath
  • 税理士試験
  • セミナー開催

だからこそ、実践、アウトプットをしつつ、わからないことをネットや本で調べるというのが効果的だと感じています。

その1つとして、パッと見やすい「入門・はじめて」シリーズはおすすめです。

 


【編集後記】
昨日は確定申告を中心に。長女(10)が一輪車を買いました。友達がやっているのを見てやりたくなったようで、本人はやる気マンマン。お、大人は一歩引いて見守ることにします。(乗れない…)

【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
とある手続き


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