本業以外にも語れることが必ずある 1つでなく複数のかごを持っておく

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世の中の流れに合わせて、本業だけで仕事をする必要はないでしょう。

かごをたくさん用意しておく

むしろ、できるだけ違いを出して、複数のかごを持っておくことが必要だと感じています。

税理士の仕事って?

独立することは、勤務している頃から考えていました。

自分の思うように仕事をやってみたい。そんなところに魅力を感じていました。

 

ただ、どんな仕事をやるかということはあまり考えていませんでした。

独立前から想定していたのは、人前で話す仕事ぐらいで、基本、本業である税金のことがメインの仕事だろうと。

 

とはいうものの、いずれは税金以外のことでも仕事ができればいいなと考えていました。

 

本業以外にも語れることが必ずある

独立すると、食べていかなければいけません。

そのために自分の一番得意な仕事をやっていく必要があります。

税理士なら、求められるのは税金の申告、資金繰り、経理コンサル、経営計画など数字のこと。

 

ただ、税理士だから税金のことしか仕事をやってはいけないということでもないわけです。(税理士じゃない人が税金の申告をやってあげるのはダメですが)

セミナーをやったり、書いてみたりとやれることは色々あるわけです。

会社を作って、別でやってみたっていいですし。

 

「こんなのやってる税理士いないだろう?」と不安になるかもしれません。

でも、世の中に流される必要はありませんし、流されないようにすべきです。

 

私のケースでいくと、ここ半年で独立についてのスポット相談が何件かありました。

そこでは、税金の話は一切ありません。

自分の成功談や失敗談を語ることが価値提供になるわけです。

自分がどうしているかということもお伝えしますし、自分と同じ失敗をして欲しくないので、失敗したこともお伝えしています。

他の方の独立に自分の独立わずか2年ちょっとの経験が役に立つとは想定もしていなかったですし、ほんの少しでも関われるなんてこんなうれしいことはありません。

独立前には全く想定していなかったことです。

独立してなかったら、絶対になかった仕事、改めて独立してよかったなと感じています。

1つでなく複数のかごを持っておく

AIの進化で会計事務所の仕事が消えると言われています。

例えば、記帳代行だったり、税務申告だったり。

AIの登場で、そう遠くない時期に消える仕事が出てくるでしょう。
そこで消える仕事に依存しないために、複数のかごを持っておくことが必要だと感じています。

1つのかご(私の場合なら税理士)にとらわれずに、仕事をしていくのが大事かと。

分散投資という考え方があります。

6つの卵を1つのかごにすべて入れていた場合、そのかごを落としたら全部割れてしまいます。

でも、6つのかごに1つずつ卵を入れれば、1つかごを落としても残りの5つの卵は守れるわけです。
さらに複数のかごを持つためには、例えば次のようなことが大事です。

世の中と違うことをやる

人と同じことを後発でやっていても、競争が激しくそこで目立つのは難しいですが、世の中と違うことをやれば、目立てます。

税理士が独立の相談を受けるというのは、世の中の多くの会計事務所からしたら「そんなことやるの?」ということでしょう。

(むしろ独立を止められることの方が・・・)

発信する

発信することで、「どんな人間でどんな価値を提供できるのか」、と言ったこともわかって頂けます。

大事なのは、発信し続けることです。

独立の記事もそれなりに書いていましたから。まぁ、それがきっかけかどうかはなんとも言えませんが。^^;

 

ひとつのカゴにこだわらないで、いろんなことをやって、新しいかごを見つけるのがおすすめです。

 


【編集後記】
昨日は午後からお客様訪問。訪問前に最近発見したカフェでブログを書いていたのですが、そのお店が分煙していないことが発覚。確かに周りには工場が多いので、絞っているのかもしれません。よかっただけに残念ですがもう行かないつもりです。

【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
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