確定申告の時期とどう向き合うか? 仕事に追われないために分散しておく

つぶやき

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確定申告の時期は税理士にとっての繁忙期です。

確定申告時期でもペースは変えない

でも、私にとってはそうでもありません。

「今は忙しいんじゃない?」

 

今週、よく言われたのが、冒頭の言葉。

業界のことをよくわかっているからこその言葉でしょう。

 

税理士業界時でいちばん忙しいと言われるのが、この確定申告時期。

その忙しさをグラフで示すとこんな感じでしょうか。(もちろん人によって違いますが)

私自身も勤務時代、残業をしないようにしていましたが、この2月、3月の確定申告の時期は残業をしていました。

日が変わる直前に帰ったこともありました。

 

世の中と違うポジションどりを

 

独立してから、まず決めたのは確定申告の時期でも残業をしないということです。

これで独立してから3回目の確定申告時期になりますが、この業界の繁忙期と言われる時期に残業することなくやれています。

18時30分以降は仕事をしないようにしています。

 

確定申告の仕事はもちろんするのですが、読書をする時間も持てるようにしています。

夜は、家族の時間として子どもと遊んだり、ブログを書いたりしています。

 

世の中の多くの会計事務所からすると、「えっ?この確定申告の時期にたくさん仕事ないの?」と思うかもしれません。

その通りです。

確定申告時期の仕事を取りすぎないようにしていますし、世の中の会計事務所とは違うポジションどりを意識してます。

そもそも規模拡大を目指していないので。

 

私のようなひとり仕事では、とり過ぎた結果、待っているのはこのグラフの3月の状態です。

残業で仕事に追われないために、このコントロールは必要なことだと感じています。

 

ボリュームのある仕事があれば早めに始める

 

個人の仕事は会社と違って、決算月を自由に決めることができるわけじゃなく、誰もが1〜12月です。

でも、やるべきことがあれば、前倒しで対処できることもあります。

 

例えば、今回の場合なら、不動産譲渡の申告は12月のうちに資料をもらって、検討、税額を計算しておくなど基礎は固めておきました。

この決算時期は確定申告書に入力するだけです。

 

この黄色い棒グラフのように分散させることを意識しています。

前もって対処できるような環境をつくることも必要でしょう。

 

もちろん、資料を準備するなどお客様の協力もあってできることでもあります。

ただ、それでお客様から怒られたことはなく、むしろ早めにざっくり税金がいくらかわかっていい、と言っていただけます。

ある種、当たり前のことを普通にしているだけです。

 

もし、やりたい仕事が来ても「今、確定申告だから忙しくてやれません」とは言いたくありません。

そして、1日のうちには家族との時間も、自分の時間、ブログを書く時間も欠かせません。

 

やりたいことをやるために、仕事をできるだけ均等化するのはおすすめです。ちょっとしたことで結構変わると感じてます。

 


【編集後記】
昨日はお客様訪問。その後は確定申告。帰りに税務署に寄ったら、確定申告書の提出で長〜い行列でした。並ぶ側でも対応する側も大変そうだなぁと。その横を通って用事はすぐに済ませましたけど。(笑)

【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
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