税理士業1年間を振り返る そして独立2年目スタートです。 

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平成27年の6月1日に独立しました。そして今日は平成28年の6月1日

今日から2年目になります。

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滋賀県にあるラ コリーナ近江八幡です。

 

独立してから、ちょうど1年間。目の前の仕事をこなしてきた1年間の振り返りです。

見えていないこと色々あると思います。

ざっくり見てみたいと思います。

目次

1年間の売上の推移はどうか?

1年間の売上推移です。

図1

 

数字はご想像にお任せします。(笑)

とりあえず、初月から売上があり本当に恵まれていました。この点お客様や周りの方には本当に感謝です。税理士の開業はゼロでスタートすることも全然あります。

逆にそういう方は私からしたら本当に尊敬に値します。

ただ、売上があると言っても当然、経費や投資もあるわけで、最初の頃は営業車や申告ソフト、会計ソフトや敷金、仲介料など出て行くお金もたくさんあり、借入をしても預金残高は何とかあるという感じでした。(汗)

他の月と比べて抜けている月は、主に相続税申告や所得税の確定申告の売上があった月です。相続税申告も、確定申告も勤務時代にかなり作成させて頂きましたが、独立ゆえに判断はすべて自分。経験をしたこともないようなものもあったりして、必死で書籍を買い漁ったり、図書館、大きな書店で調べまくったりしました。これからもこれは続くでしょう。日々勉強です。

売上の内訳はどうか?

1年間の売上の内訳を見てみます。

図3

法人の顧問報酬と個人の顧問報酬で約8割ですね。後は相続税申告や株価計算、セミナー講師料などです。相続税申告は金額は大きく大変有難いですが、基本的には単発なので、ボーナスと捉え、毎月のフラットの収入を増やしていければいいなと思います。

税理士の収入がこの円グラフの一部になるように税理士業以外の収入が出てくればそれが理想的ですよね。今はもちろん税理士業のみです。

そうなるためには自分の持っている価値を最大限に提供していく必要があります。そこで自己投資の話になります。

自己投資額は費用全体の何%か?

費用のうち自己投資額はどのくらいでしょうか?

図4

ここでいう自己投資額は本来の設備投資である車の購入だったり、敷金、税務申告ソフト、会計ソフトなど税理士業を営むのに必要な費用は含んでいません。ここで言う自己投資額とは自発的にするもの(書籍購入、研修参加、知識を得るための会の会費など)です。

税理士によって見解は違うかもしれませんが、個人的には1年目の資金の限られた状況としては、まずまずの投資割合かなと思います。ただもっと自己投資している方はたくさんいらっしゃいますし、そういう方の話を聞いて刺激を受けます。自分もそうなりたいと思います。

 

2年目の決意

「税理士は仕入がないからいいね。」とはよく言われますが、税理士には知識の仕入れがあります。この知識の仕入については、継続していかないといけないものだと思っています。

それも税務だけでなく、経営、マーケティングやITだったりその範囲は様々です。現に最近購入した書籍は税務よりもそれ以外の分野の書籍の方が多いです。

こういったものに投資をして自分自身の付加価値を上げていかないと行けないのが、この税理士業だと思います。

税理士試験に合格した数年後に税金の計算だけでなく、プラスαが必要だと思い、FP(ファイナンシャルプランナー)の勉強をしましたが、ここで得た知識もたくさんあります。

そして2年目に取組みたいと思ったことにマーケティング、ITスキルのUPがあります。いずれも1年めにはやれなかったことです。先ずはその第一歩としてこのブログを書いています。

後はITスキルも近いうちに研修に行ってのパワーアップを考えています。

 

私にはまだまだ知らないことがたくさんあります。だからこそ、これからもタイトルどおりにInput&Outputで色々な知識を得て、小さなことでも情報提供をして行きたいと思います。

 

【編集後記】
毎日のブログのネタは、夜や朝に考えています。(笑)締め切りに追われる作者の方の気持ちがわかる今日この頃です。

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