勤務時代に弱みだと思っていたことが、独立後に強みになる可能性もあります。
勤務時代の弱み
勤務時代、じぶんを出せていたかといえば、そうでもありません。
積極的に意見を言えるほうではなかったです。
だから会議が苦痛でしたし、違う意見があったとしても、個別に聞かれない限りはココロの中に秘めていました。
意見を言って、逆ギレで反論されたらめんどくさいですし、会議も長くなります。
そうして、じぶんの意見を言えない以上、他人に流されることになります。
組織で仕事する身としてはいかがなものかと言われても、仕方ありません。
また、事務所にずっといるのも苦手でした。
机を向かい合わせて仕事をするのも合わず、見られている感が気になってしまう。
それでいて、電話で話すのも苦手、打ち上げも「はよ帰りたい」となります。
組織の中にいたら、わたしは弱みだらけです。
だから、税理士試験を受けると決めてからは、独立も自然な流れでした。
それでも。勤務時代の弱みが、独立すると強みになる可能性があります。
物言わぬ地蔵から毎日発信へ
独立すれば、勤務時代の縛りはありません。
勤務先ではじぶんの意見を言うのが苦手でした。
それが、独立してお客さまとお会いしたときは、のびのびと話せたのです。
予定がないときは事務所で仕事、というルールもありません。
いつ外出するかはじぶん次第。仕事をちゃんとやっていれば、問題ないわけです。
ひとりを選べば、机を向かい合わせにする必要もなく、両隣に他人がいる状況もありません。
机もスタンディングデスクを使っていますし、道具もじぶん次第。
そうして、じぶんの味を出すことができます。
- ひとり
- Mac
- 電話NG
- 事務所を借りない
- 毎日発信する
- 私服
- 平日に私用
- 旅行先で仕事
- セミナー開催
- 同業に教える
- ITスキル
合わないルールがないから、のびのびとじぶんを出せます。
日々発信することで、遠くから見つけていただけることもあります。
前述したように勤務時代の会議では、物言わぬ地蔵でした。それが独立後の現在はじぶんから毎日発信して、声をあげています。
勤務時代の弱みが、独立後に強みとなる可能性もあります。
弱みにも目をつけてみる
独立した当初に「周りのヒトと同じようにしないと…」という意識は残っているものです。
そうでない方もいらっしゃるかもしれませんけど。
幼稚園の時代から、ずっと周りと同じように動くことが当たり前の環境で生きてきたのですから、当然のことです。
そうそうカンタンにははがれません。
でも、独立して立場を変えたことで、それまでの非常識が常識になりました。
周りとの違いに不安を覚えるのではなく、違いを楽しめるようにもなります。
それに独立後は、違いを出さないことには、目立てません。
見つけてもらうこともできません。
勤務時代に弱みだったことが、独立後の強みとして活きる可能性もある。
すると、勤務時代の弱みを切り捨てるのは、もったいないです。
まぁ、そうはいっても。
苦手なものはどうやっても苦手、ということもあるかと。
ただ、深掘りしてみると、環境を変えれば実はそうでもなかった、むしろ得意になった、ということはありえます。
わたしの場合、ずっとじぶんを出したくないと思っていました。
それが、今はネットで営業。
毎日、ブログとメルマガで発信しています。
写真を撮ってもらうのも苦手でした。
それが、今はじぶんのカメラで写真を撮って、ブログやホームページに出しています。
弱みは、無造作に消さずに、いったん目をつけてみる。
そこに、独立後のじぶんの強みが隠れているかもしれません。
【編集後記】
昨日は税理士業、
そのあとは実家でセミナー準備。
夕方に貸会議室の予約手配など。
【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
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あいち共同利用型施設予約システム(長い…)

