カメラをはじめたときにピントがうまく合わないということもあります。
その原因と解決策をまとめてみました。(この写真も手前がボケてしまい…)
ピントを合わせる
カメラで写真をとるときには、ピントをあわせます。ファインダーをのぞいたり、ディスプレイの画面を見て、軽くシャッターボタンを押すと、緑色の枠が表示されます。

この枠内に入ったモノにピントがあうということです。F値が小さいと被写体以外の背景はボケやすくなります。
たとえば、F値を小さくして撮影した1枚。2番目のちょうちんにピントをあわせたら、その奥の光景はボケますし、手前のちょうちんもボケます。F値が小さいとピントのあう範囲もせまいのです。

こちらはズームレンズで撮影した1枚。レンズと被写体の距離が短く、背景との距離が長い場合、奥の景色はボケます。真ん中のちょうちんにピントをあわせたので、扉の向こうの背景はボケています。

ピントをあわせることを意識すると、F値の大きさ、背景との距離などで撮影も工夫できて楽しめます。
ただ、思うように撮れないことも。
よくある事例、体験も含めて挙げてみました。
ピントがあっていないトラブル事例
ピントがあわないトラブル事例を挙げてみました。
F値が低すぎる
ピントをあわせて撮ったつもりが、写真を見てみると足のあたりがボケています。これはF値が低すぎるのが理由。ピントのあう範囲もせまくなります。もし、全体にピントをあわせたいならF値を上げましょう。

F4くらいで撮り直してみると、さっきの写真に比べるとピントがはっきりあっているのがわかります。

F値を大きくすると写真は暗くなるのですが、シャッタースピードを下げたり、ISO感度を上げたりして明るくすることができます。ただし、ISO感度は上げすぎると画像が粗くなりますので、ISO6400までに限度を決めておくといいでしょう。
実はこの写真は、フォーカスモードを中央固定にしているのもボケた理由です。
ということで、次のフォーカスモードに。
フォーカスモード
カメラの設定でフォーカスモードを変えることができます。

ピントのあう範囲を調整できるのです。広めにしておけばピントは合いやすくなりますが、限られた範囲だけピントを合わせたいというケースもあり、調整もできます。
・ワイド
・ゾーン
・中央固定
・スポット
・拡張スポット
などなど。オートでピントを合わせている場合、想定外のところでピントを合わせてしまうこともあります。
そのときに、スポットに切り替えてピントをあわせる位置を設定することもできます。
近すぎる
ピントが合わない理由には、被写体との距離が近すぎるというのもあります。
どういうことか?レンズごとに最短撮影距離が決まっていて、ある程度離れないとシャッターを切れないというケースもあるのです。
ちょっと離れてシャッターを切れる場合には、その可能性が高いです。
マニュアルフォーカスもおすすめ
被写体が小さすぎる場合、マニュアルフォーカスを使うというのも手です。
レンズにあるAF→MFの切り替えをMFにすると、ピント合わせをレンズリングで調整できるのです。

たとえば、オートフォーカスだと、想定と違う被写体にピントを合わせに行くこともあり、写真を撮るにもピントをあわせにくいのですが、わたしはマニュアルフォーカスを使うことでピントを合わせています。


カメラで写真を撮るなら、どこにピントを合わせるか?というやり方はいろいろあります。
じぶんなりのピントの合わせ方を身に着けて、写真撮影も楽しみましょう。
ピントを合わせられるようになると、腕が上がったと感じることもできますので。
【編集後記】
昨日はオフ。3人でカフェに行きランチ。
その後、前日に長男(11)が忘れ物をしたので
実家に。来週の旅行のはなしや
Wiiをやったりとゆっくりして、
買い物をして夕方に帰りました。
夜は動画を見たり。
【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
カフェヨシノ
GREEN DA・KA・RA やさしいコーン茶

