じぶんでじぶんを見ることに抵抗感がある方もいらっしゃるでしょう。
ただ、独立後ちょっとずつ慣れておきたいものです。
じぶんを見ると抵抗感が…
じぶんを出すことに抵抗感があるヒトも少なくないでしょう。
わたしもその1人でした。まぁいまもゼロではないです…。
ただ、独立後はじぶんが商品。
知ってもらうためにも、なんとかしたいところです。
じゃあ、どうやって知ってもらうか?
わたしはその解決策としてネットを選んでいますが、これには壁もあります。
それは、じぶんを見ることへの抵抗感。
わたしは2016年の頃、少なからずありました。だからこそ、ホームページも出さなかったわけで。
ただ、少しずつ慣れていきました。
独立後、じぶんを映す鏡に慣れていく必要もあります。
免疫をつける
じぶんでじぶんを見ることへの抵抗感。
その解決策は、免疫をつけること。
顔や声、姿、考え方。
知らない方に見つけてもらうためには、ぜんぶ、、少なくともどれかを出す必要があり、それはじぶんでも見ることになります。
たとえば、ブログやホームページにじぶんの写真を出すことに抵抗感はあるかもしれません。

ただ、最初のうちこそ抵抗感があるとしても、一度出して放置しておくとあきらめもつきますし、抵抗感もうすれていきます。そのうち、ふつうに出せるようになります。
それ以外にもブログやメルマガでの発信をするにも、じぶんの書いた文章を読むことになりますし、セミナー動画でもじぶんの話す姿を見ることになります。
それも最初こそ抵抗感がありましたが、ブログやメルマガは毎日更新をするうちに、動画は収録して動画販売をする流れで免疫がついていきました。
ただ、じぶんを選んでいただくためにも、抵抗感を減らしておきたいものです。
鏡に映るじぶんに慣れるメリット
鏡に映るじぶんに慣れれば、出す過程も楽しめるようになります。
たとえば、じぶんの写真を撮るにも、カメラを買ってじぶんで撮ってみようとも思えるようになりましたし、ブログやメルマガで毎日発信をするにも、ネタを仕入れることも楽しめます。
できたものは少なからず、目を通すわけです。
セミナーを収録した動画を見て、身振りや目線、話し方などを見て気づくこともでてきます。
じぶんを出すために工夫もしますから、その過程を楽しめるわけです。
まぁ、表情、話し方、姿、気になるところもありますけどね、
かくしてもミスマッチにつながりますから、ありのまま。
せっかくじぶんを出すなら、出す過程から楽しんでおきたいものです。
昔から写真映りが悪いという苦手意識もあったのですが、いまはたくさんとれば1枚くらいは、納得できるものがあるというくらいのスタンスです。
じぶん自身を見ることにも慣れていきましょう。
【編集後記】
昨日は朝から家族と豊島園に移動。
家族がハリー・ポッター スタジオツアー東京、
わたしは別行動で。
別れてから午前中に
個別コンサルティング、
対面で会話も楽しめました。
終わってから副都心線で明治神宮。
その後、中目黒に移動して、
STARBUCKS RESERVE
ROASTERY TOKYOに。
終わってから
クルマで移動中の
家族と合流。
そのまま横浜に。
夜は関内周辺を
散歩しながら食事。
そのまま泊まっています。
【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
練馬駅
西武有楽町線
副都心線
明治神宮前〈原宿〉駅
明治神宮
初場所
中目黒駅
STARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKYO
スタバ バレルエイジド ティラミス ラテ
関内駅
伊勢佐木モール
焼肉ライク

