人気があるほうがいいという考えもありますが、あえて人気がないほうがいいという考えもあります。
人気があるほうが好まれる
人気があるほうが好まれるのは、世の常です。
都心に行けば華やかですし、好きなお店もたくさんあります。
ディズニーランドのようなレジャースポットや、美味しいラーメンの行列店。
人気のある場所には、いつもたくさんの人が集まっています。
人気は、ある意味で「保証」のようなもの。
「人気店なら大丈夫でしょ」
「人気の場所のほうが話のネタになる」
「レビュー4.5なら安心できる」
などなど。「人気=楽しそう」「ハズレなし」という安心感があるのだと思います。
それ自体を否定するつもりはありません。
わたしも参考にすることはありますし、家族で出かけるなら人気の場所を選びたいと思うこともあります。
いっぽうで、人気のないところをあえて探すこともあります。
いわゆる「穴場」です。
穴場を探せ
妻と行ってみたのは、月に1回開催するお寺のマルシェ。
朝からやっているということで早めに行ってみたのですが、気になる飲食店にはすでに行列ができつつありました。
お店の方いわく、「Instagramの影響で、いつもよりかなり多くの方に来ていただけていて…ここまでの方にしか提供できません」と。
発信を多くの方が見たのでしょう。気づけば人気店になっていたわけです。
わたしたちは「行列に並ぶなら…」と、そうそうに切り上げました。
たとえ興味があっても、行列だったらあきらめるというのが我が家のルール。
ディズニーランドのような特別な場所は例外ですけど。
限られた時間をどう使うか?と考えたとき、「待つ」よりも「動く」ほうを選びたいのです。
では、そんな穴場があるのか。
探してみれば、あるものです。
時間をずらす
人気から離れる
といったことで、
・並ばなくていい
・人が少ない
・落ち着いて楽しめる
そのあとに行ったパン屋は、人はいるものの席には座れて、ゆったりできました。
冒頭の写真、その後に立ち寄ったスタバも、都心ではなく、時間帯も午前中だったこともあり、ガラガラでした。
レビューもそれほど気にしません。
評価がイマイチでも、いいお店はありますし。その逆も。
人気という基準をはずすことで、穴場を見つけることはできます。
で、こちらが提供する側でも人気を追わないようにしています。
穴場になれるように
こちらが提供する側の立場で考えれば、人気があるほうがいいのかもしれません。
・たくさんの人に来てもらえる
・売上が多く立つ
・拡大できる
といったメリットはありますから。
でも、わたしは過度に追わないようにしています。
人気を目指しすぎると、望むことよりも人気を優先してしまう可能性も否定できません。
レビューに振り回され、流行に合わせて方向を変え続けることにもなるでしょう。
結果、じぶんの判断軸が少しずつズレていくことにも。
だからこそ、人気そのものを目標にはしていません。
まぁ、不人気店のひがみに見えるかもしれませんが…。
多くの方ではなく、限られた方。
気の合う方、必要としてくださる方に届けばいいかなと。
ヒトが多すぎると、
聞きたいことを聞けない
わからないことがあってもわからないと言えない
といったデメリットもあります。
わたしがサービスを利用させていただく側ならそう思います。
でも、限られたヒトだけが参加する場や、1対1であれば、基本的なことでも質問しやすいでしょう。
その意味で、合う方に「穴場だ」と見つけてもらえれば、喜べます。
たとえ人気を追わなくても、知ってもらうための工夫や営業は続けていきたいものです。
知られなければ、選んでいただけることもありませんから。
【編集後記】
昨日はオフ。
午前中に妻と用事や買い物。
帰りにサンドイッチを買って
みんなでランチ。
午後は長男(11)が
遊びに行った隙にドラクエ7を。
かなり進み後半戦に。
夜、長男(11)がSwitch2で
ゼルダをやろうとしたときに
マリオテニスフィーバーのアイコンが
表示されて、サプライズがバレました。
家族でもやれそうなので
買ってよかったかなと。
【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
家族でマリオテニスフィーバー

