やりたいことがあるなら積極的に生きた情報を取りに行くべき!

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わからないこと、知らないことってたくさんあります。

でもそれがやりたいことだったらどうしますか?

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やりたいことはあるけど何が必要なのか?

独立して、感じたのは時間の大切さ。

勤務している頃は日々の業務をしたり、たまには懇親を深めるために飲みに行ったり。

Excelの研修に行ったり、FPを勉強してみたり自己投資もしていたけど、時間をどう使うかまでは正直あまり意識していなかったですね。

やりたくないことをやらず、やりたいことをやれるのは、独立してから感じた大きなメリットです。

例えば、記帳代行をやらないとか、事務所を借りる、借りない、人を採用しない、セミナーを受講しに行くなど、自分が必要と感じた自己投資をするとかいったことです。

方向転換もかんたんです。

でも、やりたいことがあっても、そのために何が必要なのか、どんなやり方がベストかわからない。

そんなときもあると思うんです。

どうしたら効果的にできるか?

そんなときにも時間は大きく関係してきます。

限られた時間でどう行動するか?

1日24時間で睡眠時間や家族や友人、自分の時間を天引きして考えると、仕事をしている時間をコントロールするしかないなという結論になります。

予定したことを予定通り終わらせることも、結構難しかったりします。

やりたいことがあるなら、やってみたい。

でも、そのやりたいことが、やったことがないこと、やり方がわからないことなら、

・人にやってもらう

・じぶんでやってみる

といったいずれかの選択肢を検討することになります。

人にやってもらえば、結果はでるのですが、自分でやっていないので、やりたいことをやってないし、自分のチカラにもなりません。

例えば、数字をわかるようになりたいなら、記帳代行でなく、自分で経理をしてみないと、本質的に数字を読めるようにはなりません。

一方で、自分でやってみれば、自分のチカラにはなりますが、イチからやるとなれば、想像以上に多くの時間を費やすことになります。

生きた情報を得ることは必要な投資

やりたいけど、やったことがないこと、やり方がわからないことなら、やり方を知るために情報を取りにいくべきです。

アドバイスをもらいながら、自分でやってみるということです。

「どうしたら自分がやりたいようにできるのか?」

「自分がやろうとしている方法がベストなのか?」

「自分が望むものに必要なものは何か?足りないものはないか?」

自分で書籍を買って調べてみることでも効果はあります。でも書籍では答えが見つからないこともあります。

例えば、セミナーに参加する、コンサルを受けるといったことで、より生きた情報を得ることができます。

結果的にゴールまでにかける時間も少なくて済みます。

その情報を得ることで、自分がやりたいことがやれる、そのヒントが得られる、考え方の基準がわかるのであれば、支払うお金は必要な投資と考えることができます。

【編集後記】
昨日は夕方に自宅を整理して、これまで保有していた書籍やDVD、CDをごっそり売りました。新しいものを入れるためにも入れ替えは必要ですね。

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