iDeCoの掛金を変更したいということもあるでしょう。
掛金の変更手続きはネットでできます。その流れをまとめてみました。
iDeCoを掛けるという選択肢
将来のお金の選択肢としてiDeCoをやるという選択もあります。
iDeCoは、個人型確定拠出年金といって、自ら掛金を払って、じぶんで運用する年金制度の1つ。
老後のお金を準備しながら、
・掛金を所得税の確定申告や年末調整で控除できる
・運用益に税金がかからない
・受け取るときには退職金扱いになり税金が安くなる
といった特徴があります。
掛金の限度額は立場によって違っていて、フリーランスなら月額6.8万円、社会保険に加入している場合には月額2.3万円が現状。
2027年1月からは限度額の変更が予定されていて、フリーランスは月額7.5万円、社会保険に加入している場合には月額6.2万円が限度額になります。
iDeCoの掛金を増やせば節税効果は高くなりますが、一度払うと受け取りまで引き出せないというデメリットもあります。いっぽうで、NISAは運用益にはiDeCo同様に税金がかかりませんが、掛金を払っても節税にならず。ただ、いつでも解約して引き出すことはができます。
その点がiDeCoと違います。
iDeCoの掛金の幅が広がることで掛金を変更したいということもあるでしょう。
長い期間ですから、気が変わるのはフツーのことです。
この掛金変更の手続き、今はネットでできます。
e-iDeCo。ネットから掛金変更する流れ
掛金変更はマイナンバーカードがあれば、ネットでできるようになっています。
マイナポータルがからむので
・マイナンバーカードをつくる
・マイナポータルのアプリで利用者登録
・e-私書箱のアカウントをつくる
といった手続きが必要ですが、最初だけなのでやっておきましょう。年金番号を登録する画面で「わからん…」と思っていたところ、iPhoneに登録したマイナンバーカードを認証したら連携されてちょっと感動。

e-iDeCoのサイトから利用者登録をして、e-私書箱に連携すれば、確定申告や年末調整に利用する証明書もとれるようになりますが、まぁわたしは使っていません。xmlファイルですし…。

ただ、月額変更ができるようにするにも、この手続きが必要になります。
手続きが終わると、スマホのマイナポータルのカメラでQRコードを読み取れば、

e-私書箱にログインができるようになります。

ログイン後、オンライン手続きを選び、

「掛金額変更届」を選びます。

加入者掛金額変更届が表示されたら「開始する」を。

この画面で金額の変更ができます。

掛金の変更以外にも引っ越ししたときや独立して立場が変わったとき、じぶんで会社をつくって社会保険に加入したときにも利用できるので、使う場面は意外とあるんじゃないかと。
ということで、iDeCoの掛金変更前にご興味ある方は試してみていただければ。
ネットでできることを増やしておく
今回の手続き。昔は掛金を変更するときには、紙に書いて郵送しないといけませんでした。
めんどくさすぎる…。
でも、ちょっとずつネットでできることは増えています。
現に小規模企業共済の掛金変更も今はネットでできますし、今後、紙をやりとりしなくてもいいなら喜んで登録手続きをしています。
ネットであれば、思い立ったときに動けますし、紙に書いて、封入してポストに投函。
書き間違えたら2本線を引いて訂正印などのしょうもない手続き、印鑑がかすれて戻ってきたなんてこともありません。
ネットを利用することで、数々のタスクを減らせます。
・モバイルオーダー
・ネットショップ
・スマホの契約
・動画の契約
・お金の管理(マネーフォワードMEでやっています)
しれっとネットで手続きができるようになっていることも多いので、一度ネットでできないかを調べるクセをつけておきましょう。
仕事だけでなく、生活も効率化するにもやはりネットがカギを握ります。
【編集後記】
昨日は朝にジムに行かずに
自宅でトレーニング。
朝からHIITはキツイかも…。
その後、個別コンサルティング。
資料作成をサポート。
1コマの予定でしたが、ご希望で
2コマで提供させていただきました。
夜は読書など。
【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
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