鹿児島に旅行した足跡を体験記にまとめてみた!(前半)

  • URLをコピーしました!

2025年12月に鹿児島に2泊3日の旅に出ました。
行ったことのない方も多い場所だと思うので、辿った道をもとに体験記としてまとめておきます。
長編になるので、ブログ初の2回にわたるシリーズです。

目次

鹿児島には左と右がある

鹿児島県をGoogleマップで見ると、こんなカタチです。赤い点線で囲まれている部分が鹿児島県。
実際に行ってみると、真ん中にある桜島を境に指宿市(いぶすきし)のある左側と、垂水市(たるみし)のある右側に別れているイメージです。

指宿市の人が佐多岬展望台に行こうとすれば、クルマで回るというと時間がかかります。ただ、左と右をまたぐフェリーがいくつか出ていて1時間ほどで移動できます。

鹿児島市から垂水市にわたるフェリー、鹿児島市から桜島にわたるフェリー、指宿市の山川 – 根占間のフェリーなどがあります。フェリーにはクルマも乗るので、指宿市から佐多岬展望台にも2時間ちょっととなり、左から右への移動も現実的になります。

これを踏まえて、今回3日間での移動では鹿児島県を3つのエリアにわけました。帰るのは3日目の夜とはいえ、右の島は3日間でも時間がなく、行けないかなーと。

ちなみに中部国際空港から出発した場合には、鹿児島空港まで1時間。空港近くのニコニコレンタカーでクルマを借りて移動しました。

ちなみにレンタカーのお店は空港からちょっと歩くケースも多く、空港までの送迎があるお店を選ぶのも選択肢です。

今回の旅で訪れた場所

まずは空港から高速道路で南下し、訪れたのは指宿方面の手前にある知覧町。

知覧特攻平和会館

南九州市の知覧町にある知覧特攻平和会館。ここには昭和初期に戦いに向かう若者たちの映像、手紙や軍服が飾られています。

当時の隊員の様子がうかがい知れる場所。20歳にも満たない少年たちの戦争に行く前の家族への手紙など。若くしてなぜこれほど達観した手紙を書けるのか…といろいろ考えることも多く。

宿舎なども

見終わってからなんとも言えない気持ちになるのですが、この時代があって現在があると強く感じられる場所でした。
広島が注目されることは多いですが、こちらの知覧特攻平和会館は人生で一度は行っておいてもいい場所かと。(入場料は500円。)

知覧武家屋敷

同じ知覧にある武家屋敷。クルマで移動した途中にあります。家の敷地に入って昔ながらの家を見ることもできますが、家の敷地に入って見学する場合は有料です。

まぁ、そこまではいいかなと。ただ、石垣が整っている昔ながらの家が並ぶ様子を見ておくのもチャンスがあればぜひ。

西大山駅

次に行ったのが、西大山駅。ここは特に何があるわけでもありません。JR最南端の駅とはどんなものか?というネタのニオイがしたので訪れたという…ただそれだけです。

JRの最南端の駅はどうなのか?…正直なところ、周りに何があるわけでもないです。

ホームからは山が見えます。写真がすきなわたしとしてはこれはこれで楽しめたわけですが。

長崎鼻

西大山駅まで来たということで、せっかくなら一番端まで行ってみようと訪れたのが長崎鼻。

鹿児島にあるのに「何で長崎?」と思うのですが、長崎県とは何の関係もないようです。

島の先端には灯台があり、海の向こうには鹿児島の右側や種子島、屋久島らしき島を眺めることができます。

ここの駐車場はあるのですが、料金はまさかの無料です。その代わり、おじいちゃんが管理していて「隣のお店で何か買っていって」という営業にイラッとしたのはここだけのはなしです。ただ、200円のペットボトルのお茶を買ってもOKなので、なんだかなーと。

指宿白水館

指宿市内にある1日目に泊まったホテル。ここが大当たりでした。1500円を追加で払うことで指宿名物の砂蒸し風呂を味わえます。

スマホでも写真を撮りたいところでしたが、持ち込み不可でさらにホテルの方が撮った写真を1枚1500円で買わないといけないので、あきらめました。じぶんで撮れればいいのにとは思いましたけど…。

写真を撮れないので状況を語ってみると、浴衣の状態で砂の上によこたわり、木の枕に頭をのせた状態で姿勢を正していると、男性の店員さんがザッザッと砂をかけてくれます。この時点で出ているのは、顔だけ。砂に埋まった状態があたたかいのです。

そのまま15分ほど楽しみました。

このホテルでは将棋の大会が開催される場所らしく、正直なところ興味はないのですが記念に1枚。

食事、部屋の広さ。鹿児島のホテルに泊まるならおすすめです。わたしは楽天トラベルの月末セールで予約しました。

2日目

翌朝、ホテルの裏の山を登って、眺めのいい景色を1枚撮ってスタート。

釜蓋神社

指宿から西に向かったところにある釜蓋神社。

海沿いにあるスポーツ選手も多く参拝する神社。

釜の蓋を頭に載せて参拝するという「釜蓋願掛け」で開運・開拓・厄除けなどにもご利益があるとか。

いつの間にかスマホで盗撮されていたので、載せておきます。

フェリーに乗って右側にわたる

その後、指宿から北上。
当初は鹿児島市内に入って観光をする予定でしたが、思い切って鴨池フェリー乗り場からフェリーに乗って右側に行ってみることに。

1時間ほどで垂水港にフェリーのりばに到着します。同じ県にフェリーでわたるというのはなかなかない経験。

菅原神社

フェリーで垂水港に到着後、南下した場所にある菅原神社。

菅原道真さんをまつる神社。満潮になると道が海に覆われてたどり着けなくなるのですが、訪れた日は運よく。

この鳥居の奥にある崖のように急な階段を登った先に神社があります。距離はちょっとだけですけど。

景観もさることながら、水もなかなか見ないほどキレイで、鹿児島に行くなら一度訪れていただければ。

垂水千本イチョウ園

文字通りイチョウがたくさん咲く場所。イチョウにはじまってイチョウに終わる場所でした。

訪れた時期はピークを過ぎつつありましたが、それでも楽しめました。このブログのトップ画面の写真もこの垂水千本イチョウ園で撮ったもの。

撮り方をセットして友人に撮ってもらいました。12月に訪れたのですが、時期がもう少し早ければもっといい光景だったかなと。

鹿児島市内に戻る

フェリーで来た道を戻るの巻。垂水港フェリーのりばから鹿児島市内へ。

フェリーに乗っている途中、桜島が見えました。ただ、1日目2日目はくもっていたので見にくかったのは残念ではありましたが、いい景観です。

城山公園展望台

鹿児島市内に入ってから、

クルマで坂を登って城山公園展望台に。展望台から鹿児島市街とその奥の桜島を見ることができます。

写真を撮りたいなら、一度訪れていただくことをおすすめします。

鹿児島市電

フェリーから降りた後は、鹿児島市内に移動。

それまで電車を見ることもなかったのですが、鹿児島市内に入ると光景が変わります。たとえば、鹿児島市内には市電が走っています。JRや新幹線もありますが、見かけるのは市電のほうが多く。路面電車ではあるのですが、本数も多くて、むしろメインの交通手段にも映ります。

夜になっても、市電は動いていますし、街から鹿児島中央駅に行くには市電が利用しやすいのです。

運賃は、大人170円、小学生以下は80円というコスパ最高な麺からもその理由はわかるってものです。前乗りで後払い。

乗るときにAppleWatchの充電が少なく、「降りるときに電池切れだったら…」とおそれ、なくなく現金払いしたのですが、どうもカード払いができたらしいとあとで知ったのはここだけのはなしです。

まとめ

鹿児島に行って気づいたのは、クルマが走りやすいということ。平日ではあったのですが、鹿児島市内以外は、走行するクルマの台数はかなり少ないです。

それだけにレンタカーを借りて移動するのがおすすめです。

クルマであればいろんな場所を訪れることができますし、クルマでフェリーに乗ることもできますので。

…ということで、明日の記事で後半を書いてみます。


【編集後記】
昨日はオフ。
正月恒例の
お雑煮を食べてから
買い物に。

クレープを久しぶりに
食べました。
おいしいですけど
食べた感がイマイチかなーと。

【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
無印良品 体にフィットするソファ
ディッパーダン イチゴショコラミルフィーユ


この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次