楽天ヘルスケアでじぶんのカラダをチェック。

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カラダ管理を楽天ヘルスケアでやっています。
使ってみて感じたメリット、デメリットをまとめてみました。

目次

カラダのデータをチェックしよう

最近ふと考えたのは、カラダのこと。
もちろん、ひとりを選んでいますから、カラダのチェックはやってきたつもりです。

ただ、健康で生きていくことを考えると、朝の散歩だけでは運動量が足りないというのが気になりました。
歩くにしても、日々たくさん歩くことで、血圧が安定し、病気や認知症になりにくくなるというのも。

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そこで毎日歩くことを続けられるような環境をつくってみたわけです。

【レビュー】WalkingPad S1で「仕事しながら歩く生活」を始めてみた3つの効果。 | GO for IT 〜 税理士 植村 豪 OFFICIAL BLOG

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あとは、食事。
じぶんの食事の傾向を知りたいと思ったのですが、正直よくわからない。

それであすけんなど食事管理のアプリなどもいろいろ触ってみて、これがいいとたどり着いたのが楽天ヘルスケアでした。

楽天ヘルスケアでできること

楽天ヘルスケアは、スマホアプリ。運動量や身長体重の推移、食事のデータも確認できるアプリです。

友人には「あすけん」というアプリを使っていておすすめされたのですが、食事だけで運動のデータは確認できないというので、楽天ヘルスケアを選んでいます。スポーツ用の腕時計だと、もっといい機能はあるのかもしれませんが。

今は朝歩いたあとのデータが反映されています。広告が多いのがちと難点ですが、使いやすさを優先して受け入れています。楽天ポイントの表示とかくじとかは、いらないですけどね。

トップ画面では歩数や体重の推移もチェックできます。

このあたりは特に何かをするというのはなく、後述するしくみを使ってデータをとっていてますから、まぁほったらかしです。昨日の歩きは50代の歩数としては足りないらしいです…。けっこう歩いたと思ったけど。

この楽天ヘルスケアのメリットは食事管理のしやすさ。
朝食、昼食、夕食と間食。すでに選んだことがあるものは、表示されていますし、

Screenshot

なければ、検索窓にキーワードを入力すると、けっこう細かい情報まで結果として表示されます。スタバのドリップコーヒーのデカフェなども。

選択したものすべてを食べているとは限りませんし、2つ食べることもあります。その場合は%で量を調整します。たとえば2つ飲んだら200%というように。

登録した内容は「朝食」の欄に反映され、

栄養サマリにも、カロリーやどれだけ栄養をとったかも、反映されます。
実はこれを始めてから、たんぱく質が足りていないということに気づき、不足をカバーするのにプロテインを投入。1回でたんぱく質20g〜25gはとれます。(たんぱく質は体重×1〜2g/日を接種するくらいで)

また、食べたものをカメラで撮れば、解析してくれます。
さっそく、試してみましょう。飲んだのはココアフロート…ではなく、フルーツポンチ。

カメラで撮った写真の下に表示された「画像解析」のボタンをクリックすると、

近いものを表示してくれます。チェックを入れて保存すると、

間食にフルーツポンチが登録されて、栄養サマリーにも反映されます。

この食事を登録するのに手間がかからないのが楽天ヘルスケアが使いやすかった理由です。他のアプリは検索しても商品がピンポイントで表示されない、そもそも食べたものを入力しないといけないといったものが多く、わたしにはイマイチでした。

朝食、昼食、夕食、間食すべての入力が終わると、1日の動きがわかります。7月18日(金)はどうだったか?
けっこうご飯を食べていると思いきや、炭水化物が足りていなさそうです。

7月17日(木)のデータも。カロリーも足らず、今度は塩分がオーバー。やっぱり炭水化物が少ないという結果に。
データで見ると食事の傾向が見えてきます。

たんぱく質は足りない部分をプロテインでカバーする対策を打ったので、まぁさすがに大丈夫かなと。

キツくしすぎずにゲーム感覚で楽しむ

運動や食べたものをデータにしてみると、じぶんの運動や食生活の傾向はわかります。

・どんな栄養をとっているか?
・何が足りないのか?
・塩分や脂質のとりすぎ注意

などなど。

とはいえ、あまり数字に一喜一憂せずに、こだわりすぎないようにはしています。
ざっくりとデータをとっていますし、傾向がわかればいいかなーという程度です。

何もしない、わからないよりは、ざっくりでもわかるほうがいいですから。

食べようと思えばまだまだ食べられるところ、データをもとにセーブすることもできます。
ときには、「えーい今日はいいでしょ」ということもあるでしょうね。食べたいときもありますから。

そうそういい状態には届きませんが、じぶんでコントロールできるところはできるようにして、歳を重ねても健康に過ごせるように動いたほうがいいかなというところです。

あと、データをとるのには、ツールを使ってできるだけ入力の手間を減らしたほうがいいでしょうね。
じゃないと続きません。

わたしはApple Watchで運動などのデータを、

体重体組成計で毎朝体重を測って、Appleのヘルスケアのアプリに連携しています。

データは連携。
ほったらかしで楽天ヘルスケアでデータをチェックするだけです。

じぶんのカラダをどうチェックするか?
せっかくなら、いい環境をつくっておきたいものです。

そのやり方の1つとして、楽天ヘルスケアを使うのもおすすめです。
デメリットは広告。有料で広告が消えるなら消したいです。


【編集後記】
昨日は早朝にジムに行ってから、
個別コンサルティング2コマ。

夜はちょっとだけドンキーコングバナンザを。

ジムに行きだしてから
21時を過ぎると、全身の力が
入らなくなります。

ChatGPTに聞いたら
むしろ正常反応だとか。

【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
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