独立するときにやっておいてよかった 人生初の借金

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独立すると決めるには「えいっ!」という勢いも必要でしょう。

まさに勢いで独立を決めた私ですが、人生初の借金、というと聞こえはよくありませんが事業融資のことです。これも勢いで借りたようなところがあります。

独立は突然やってくる

独立をしたのは2015年6月1日。

とあることをきっかけに突然、独立を決めたのは、その前の年の年末、その間5ヶ月です。

税理士資格をとったのが2010年2月ですから、約5年身動きとらなかったわたしからすると、突然思いついた決断でした。

当時は長男(3)がもうすぐの2月に産まれるという状況。

そして、年が明けると税理士の世界では、確定申告シーズンがやってきます。

その時はそれなりに残業もし、2月中旬からは土曜日出勤なんてのも…。(今じゃあとても考えられませんが…)

この間に長男(3)が産まれて来てくれました。(だから残業も休日出勤もしないで、仕事終わったらどこでもドアがあればいいのに…、と本気で思っていました。)

独立すると決めていたものの、準備がなかなか進まず焦りもありましたが、後戻りはしないと決めていましたので、できることをやるだけです。

それで確定申告が落ち着いた頃に事務所に話をして、5月29日に退職、6月1日に独立という流れでした。

(この退職日の意味はわかる人にはわかるかと。)

 

ひとまず、独立前と同じように身動きとろうと思うと車が必要でした。名古屋は車社会ですから。

とはいうものの、我が家の車は妻も使いたいですし。

そんなこともあり、これまで人生無借金だった私も、ついに人生初の借金をするという決断をしたのでした。(まぁ、自己資金から考えても、どのみち借りることになりましたが)

独立するならお金を借りてみるべし

審査をしてもらい、希望額を貸してもらえました。(住宅ローンもないのでドキドキでした。)

人生初だったので、契約書を見たときには「お、お金借りるんだ…」と緊張感がありました。

お客様には借入れのことそれなりに勉強して色々伝えてきたのに、いざ自分のことになると…ってやつです。

 

でも、今なら言えます。特に独立するときにはぜひ借入れしておきましょうと。

特に

お金を借りると…
  1. 独立するとお金を使うことも仕事の1つ、借りないとお金に余裕がなくなかなかお金を使えない
  2. 経営する中で利益を出してお金を返すということを体感して学べる。経営者の気持ちがわかる。

といったことは独立しないとできない経験です。

これも自分がお金を借りて、返してを繰り返す中で、本当の意味で学んだことです。

 

その借りたお金のうち、まぁまぁの金額がプリウスを買って、あっさり消えたときは、ちょっと焦りました。

こんな感じで不安も味わったのですが、これもいい勉強になっています。

利益出さないと…返せない。こりゃ安売りしてちゃダメだ、といったことにもなるわけです。

借入れする勇気

「できれば借入れをしたくない。」という方も少なくありません。まぁ、借金を背負うというのは、確かにプレッシャーもあります。

ただ、独立するということはそういう覚悟も必要です。

独立すると、お金もそれなりに使います。

必要なところにはお金をかけるというのも経営では必要なことだったりします。

特に最初は出て行くお金も多いので、自分のお金だけではなかなかきびしい面も。(貯金があれば問題ないのですが)

借入をしない場合、預金残高が減っていくと、飛行機は毎月赤字を出すたびに墜落してしきます。

ゼロになるのもそう遠い日ではありません。

これがお金を借りていると、出て行くお金の方が多かったとしても、ある程度の期間は耐えることができます。

お金がなくなったらゲームオーバーという中、お金があるということはとても大きい。

タネをまいて、芽が出るまである程度の時間がかかるとすると、やはり独立するときのお金は借りておくべき、というのがわたしの考えです。

 

お金を借りても、返済でお金が減っていくのは少しずつですし、飛行機が落ちる前に浮上できればいいわけなので。

 

ということで。自分自身の体験から考えても、「借入れする」は一度やってみる価値はあります。

借りるなら日本政策金融公庫か地元の信用金庫、信用組合といったところが候補でしょう。

 


【編集後記】
昨日は午後からスポット相談。今回は会社をつくりたいというご相談。株式会社か合同会社かというところから必要な手続きなどお伝えしました。スタバのスイートポテト…、飲んでみましたけどこれはイマイチかな〜?

【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
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