講演を自主開催セミナーに近づけるためにやったこと@TAC 名古屋校

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先日、講演の仕事をやってきました。

なぜかわかりませんけど、12/24。今日はその辺りを書いてみます。

講演の仕事 迷った末に

先日、12/24に講演の仕事を。

「なぜこの日?」「こんな日に来る人いるの?」と思ったのはここだけの話です。

というか誰もが思うでしょう。

講演した場所は資格の学校 TACの名古屋校

私も税理士試験はここで勉強しましたし、大原と並んで税理士受験生なら誰もが知っているいわゆる虎の穴。えっ?古い?

じゃあ、ドラゴンボールの「精神と時の部屋」をイメージして頂ければ。(笑)

TACでは以前にも講演をさせてもらったのですが。

TAC税理士 実務家セミナー実況中継 原稿作成~本番まで考えたこと

2016.08.21

そのときは、独立してどうかという自分発信で話ができたので、資料も気合いを入れて作りました。

今回はネタが決まっていました。レジュメも自分発信ではありません。

いわゆる授業みたいな感じ。

お話をいただいた時には、正直迷いました。

自主開催のセミナーに比べると見えない部分が多いのです。

  • レジュメに沿って話をするいわゆる税金の話であること
  • プロジェクターを使えないのでレジュメを配布
  • どんな人が来るのか、ターゲット層がまったくわからず
  • 黒板を使って説明するのは苦手

でも迷った結果、やらせて頂くことにしました。

「話す仕事」の経験が積めるので、いろいろやってみようと。

ご指名いただくのはありがたいことですし。

いろいろ考えるのは、やってみてからでも遅くありません。

講演を自分発信に近づけるためにやったこと

事前にレジュメをメールで頂いたので、一通り目を通してみました。

テーマはざっくり言うと次のようなものでした。これを1時間で説明です。

  • 配偶者控除(改正)
  • セルフメディケーション税制
  • ふるさと納税
  • 法人成り

内容は個人の所得税関連のものが中心。

さらに、TACのレジュメは税理士受験生にはわかりやすいと思うのですが、

(私も税理士受験をするのにTACに通うことにしたことの1つに教材の見やすさがありました。)

気になったのは「所得税を勉強していない人が、このレジュメだけで話聞いてわかるんかいな。」ということ。

そして、自分の中で「なし」にしていたのが、このレジュメだけをそのまま使うこと。

このままでは自分を出せません。

今回の講演、全国で同じレジュメを使うのでしょうが、あえて補助レジュメを作ることにしました。

ここには各テーマごとに写真や図を入れたものを準備することに。

  • 勉強の知識だけじゃなく、現場の内容ともリンクさせる
  • レジュメの説明文、計算式と言った文字情報だけじゃなく、写真や図を見ながらイメージで捉えてもらう

こんなところを意図して5ページ程度のプレゼン資料をパワポでチャッチャと。

本来、やらなくていいことなのでしょうが、講演を自主開催セミナーに近づけたい私にとっては、やっておきたいことでした。

これを1から作るとなると、それなりに負担になるのですが、考えていた秘策がありました。

ブログです。

法人成り以外は以前、ブログで記事にしていました。

セルフメディケーション税制スタート! 医療費控除を受けられなかった人でも減税のチャンス

2017.01.04

配偶者控除 平成29年度 税制改正大綱で変わること変わらないこと

2016.12.10

ふるさと納税をしたら確定申告するのを忘れずに 効果も自分の目でチェックしよう

2017.01.14

ここから使えそうなところを引っ張ってくればいいわけです。

毎日の記事が思わぬところで活躍してくれました。ふぅ〜。

やっぱり自主開催とは勝手が違った これもいい経験

で、本番。

参加して頂いたのは20人ちょっと。

12/24という日なのに、よく来て頂いたなぁと。

え?受験生は勉強で忙しい??(笑)そうですね、自分もそういえば、そうでしたわ。

思いのほか、緊張しませんでした。

ちなみに話すときには「奥・奥・斜・斜」と視線を動かすのはおすすめです。(詳しく知りたければ「奥斜法」で検索)

「あなたに伝えています」と念じながら。(笑)

で、どのくらいのレベルで話をすればいいかを確認しないといけません。

話をするときに最初にいつも皆さんに手を挙げてもらって参加して頂くようにしています。

案の定、所得税を勉強していた方はわずか。

補助レジュメを作っておいてよかったです。

1時間をちょっと過ぎましたが、無事終了。

いろんな意味でいい経験になりました。

反省点はペース配分。

基本から話をしようと思うと、そもそも、1時間で話せるネタの量じゃありませんでした。

4つの項目で各パート15分は正直キツイ。

この辺り自主開催に比べて勝手がきかない部分です。

今回のようなケースと自分発信のケースを比べてみると、自分発信の方がやっぱりあっているなぁと感じました。

それでも。話すこと自体に慣れると考えると、今回のようなケースもいい経験になります。

レベルを上げるには経験値をあげるしかないですから。


【編集後記】
街はすっかり年末モード。ひとりで仕事をしていると、その辺りの感覚も勤務している時とはちょっと違うなぁと感じます。独立3年目なんですけど毎年そんなこと感じてます。年末年始は友人に会ったりという予定もあり、楽しみです。

【昨日の1日1新】
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